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2013
09/01

大きな町民の移動に驚く


昨夜は登米市米谷の「雇用促進住宅」に二人の同級生を訪ねた。2年半を迎えようとしている「あの日」から、大きく人生設計が変わった二人に、被災後に「みなし仮設」に移り住む現状と今後を、食事をしながら語り合った。初めての訪問に快く答えてくれた。
大きなショックを現実の出来事とて知り受けた。必ず帰って来るとは言え、住所を登米市に移したと話され、長引く町づくりへの高台移転から、一定の落ち着いた生活をする為に、登米市民になったと私は理解する。また、多くの町民の登米市への新たな移住の現実に、町の再建に大きな問題点が拡大していた。
住民の生活環境にスーパーが無いのは不思議と言う。現在の生活は登米市中田に15分、石巻に30分で南三陸町に帰るのも25分ながら、現在の町には生鮮食品の買い物ができないのは不便と言い、高齢者の生活のできない状況が、仮設住宅を建てたものの、普通の生活や高齢者の買い物の足が無いと、町再建への町の取組方を指摘していた。スーパー出店には行政も協力すべきと、声を大にして言う、既存の商店を守るためだけの政策に、町の発展はないと一刀両断に否定した。私も再建する商店は守りながら、生活環境の整備・高齢者の足の確保は、高台移転が後2年以上も掛かるなら、当然町が取り組むべき事業で在り政策に掲げるべきと思う。
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2年半も経つのにいまだにこんな状況が町に広がっている。商店の再建は住民の為と、中小基盤機構による5年間の営業が華々しく開店し、行政の大きな支援と、商工会・観光協会がタイアップして支援し営業ている。志津川市街地への商店の再建へ、基盤機構の商店が今後移り、営業始めるまで27年末から28年と言われている。住民の為にどれくらい役立っているか、私を含めた多くの町民は口にしている。
さっきも東京の同級生から電話がきた。町の状況に変化はありますか、選挙の動向はなどを、機関銃のような質問攻めにあった。現在は高台移転・災害住宅への入居への問い合わせが多く、土地問題などその支援やアドバイスに追われている。
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