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2013
08/21

盆踊りの輪が広く


夕方5時から8時まで「南方仮設の夏祭り」が昨日あった。午後3時頃、「今年は来ないの」と知人から電話が入った。昨年から南方仮設で暮らす被災者の皆さんに会いに、そして笑顔を伝えようと出かけていた。知っている方は一部の人たちながら、多くが南三陸町の方で、地元登米市の皆さんの支援もあり、仮設生活者ならず登米市で暮らす方々が集まっていた。
6時頃に会場に付くと「カラオケタイム」だった。男性がステージに立ち、長渕の「ひとつ」を歌った。現在私がはまっている歌で、「一つになって共に生きる」がある。歌詞は離れていた二人が一つになる! と言う歌詞ながら、「町民が一つになって故郷に帰ろう」との言葉に、私は言い聞かせ「必ず帰って来てください」の願いを伝えた。
CIMG2536.jpg
7時を過ぎるとあたりは暗くなってきた。普通の提灯と特製の灯篭が会場を包んでくれた。メインエベントはやはり「盆踊り」、最初は恥ずかしがっていた観客も、一人二人と踊りの輪に加わ、輪が大きくなっていき、着物姿の若い女の子達も輪に加わった。中央では音楽に合わせて「太鼓」が敲かれる。昔懐かしい盆踊りが再現されたと思えた。登米市の市長・区長らしき方が、集まった町民の皆さんと話をする光景が見られた。自治会長に「町長は」と聞くと、「所用で今日は来れない」との事だった。昨年は出張の帰りに会場へ寄ってくれたが、是非、遠く登米市で暮らす南三陸町の皆さんに、「必ず帰ってきて下さい」との、メッセージが欲しかった。CIMG2506.jpg
ハッピ姿の女性群の踊りの会も、盆踊りに華を添えてくれた。盆踊りは元より、「トコヤッサイ」も踊ってくれた。多くのイベントへの出演で登米市民と南三陸町民との、交流の架け橋ともなっている気がする。
社会保障改革で、70歳から74歳までの高齢者の医療負担が、2割になると言う政府の骨子が発表される。2014年とも言われ負担増は、被災地の高齢者に更なる重荷となりそうだ。
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