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2013
08/15

早い鉄路のバス復旧

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終戦記念日となる今日は町中の修復工事も休みとあり、助作の気仙沼線のバス代替の道路の現場に行って見た。しかし、大久保の工事現場は、この日も当たり前のように作業員が重機で周辺の整備をしていた。9月とも言われる区間開通の目標に向かい仕事をしていた。
写真の遠くにトンネルが見えるが、あの大津波は向かいの山肌をなめるように、奥へと進行し全てを破壊して行った。町の崩壊よりも旭ヶ丘団地から見ていた私は、その記憶が今も頭にこびり付いて離れない。「あっ」と言う間に線路を越えた。その後の私の目線は「八幡川」へと移った。その恐ろしい光景を目の当たりにした。家・船など全ての下流にあった物が、黒い水となり津波の通り道となった川が、盛り上がり上流へと加速し進んで行った。
テレビの報道に「うそー!と空を見上げた」と答えるしか無かったと話したが、この目でもっと現実を見つめる事をしておけばと、今となって思う。逃げ惑う眼下の人たちに「津波が来ている、逃げろ!」と、大声で叫び、後は津波で右へ左へと流れる、家を眼で追うしかなかった。
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写真の線路の上を走る「国道398号」は、約10mくらいだろうか、遥かにここを超える高さで大津波が襲来した。河川堤防(バック堤)は8.7mを基準にするが、高台移転場所の連絡道路は、27年度までの整備予定で、八幡川に架かる道路の高さは10以上になる。
この助作は中学生の「通学路」でもあったが、現在は工事などの為通行できなく、「通学バス」が小中学生を送り迎えする。全ての土地には自然の野草が元気に茂り、そして花を付けている。自然の力は復旧復興を妨げるかのように、自然のありのままの姿を呈している。
「お盆休み」は私にはないが、有効にこの時間を過ごしたいと思っている。
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