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2013
07/21

民宿再建に集う


海岸線にあった南三陸町の8割を超える民宿が、今回の大津波により壊滅的な被害を被った。被災後に再建された民宿は1軒足らずで、建設場所や資金など多くの問題の中で、再建が一向に進んでいないのが実情です。そんな折に2軒目の歌津地区の民宿「コクボ荘」さんが、海岸線から少し離れた場所に建設され、開店祝いが催された。
集まった地域の方は被災直後の、コンボ荘さんの炊き出しに感謝を述べ、地区の住宅の再建の弾みにもなると語った。店主は町の再建に貢献したい。今後進む住宅建設の建設業者の宿舎として、被災地の観光支援の受け皿として、皆さんと一緒に頑張って行きたいと話していた。
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今、歌津の少年剣道大会から帰って来た。志津川の2名の2年生に、もう一人の突然の3年生参加で、本吉のスポ少の「本吉剣友会」の2名を加え、正規の5人のチーム編成での連合チームは、3位となった。本吉地方の少年剣道人口減少があり、郡連会長は「剣道の伝統を守る為に団員の確保をお願いします」と、会場の子供達や親の会に話した。こんなに深刻な状況が南三陸町の剣道少年団にある。
夕方5時から同級生の結婚祝い会がある。56歳の結婚は仲間の独身の多い中で、被災地にあり嬉しい出来事だが、東京に暮らしての事に少し寂しさを感じる。二人は新装となった民宿コクボ荘さんにお世話になる。再建したばかりの部屋が初めてのお泊りで、羨ましい限りだ。
昨日は建設会社と関連業者が一同に会した。今年の20棟の建設も予定どおりに出来ると話す。大部分が地元の業者で、その連携で迅速に建築が進んでいると言う、しかし、ハウスメーカーで「坪75万」の所にあると言う情報に驚く。今後一坪70万から80万へのハウスメーカーも出てくるのは紛れもない事実としてある。「私の所ではそんなにしない」と、社長は胸を張る。
地元業者の意気込みの力により、被災からの再建が出来ましたと、民宿の奥さんも話す。地元の業者の連携は、公営住宅の戸建の地元業者の協会だけでない事を知った。


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