FC2ブログ

2013
07/13

政治資金の宝庫


私が現在の立場になる前に、私の知る平穏な町で大きな事業としてあったのが、戸倉のゴルフ場の開発があり、町長選挙の争点として二人の候補が争い、志津川の水産業を守る為に、漁民の大反対を受け、反対した候補が当選した。その後で跡地は開発中止となり、ゴミ焼却炉のゴルフ場跡地の利用が行政から提案され、これも漁場と周辺の環境の影響が懸念され、建設中止となった。この時も50億?の事業で数千万のお金が動いたとの噂が、町中の話題となった事を今でも思い出す。ゴルフ場の取り巻く事業には未だに多くの疑問点や問題点があり、政治がその部分に強く関与しているのは間違いがない。
現在から今後に掛けて町の再建事業には、当初復旧復興に4900億円の資金が動くと言われ、諸々の事情から震災事業には監査の緩い事業費の使途がある。被災地の早期の復興のために業者不足や、事業資材の高騰があり、落札が99%に近い価格もあり、普段より10%も復興資金がこれで余計に掛かる。こうした面からも裏で資金が動いていないか勘繰りたくなる。職員の被災地での過酷な職務の中には、不正なお金入りこむスキは少ないが、業者はあの手この手で復興事業に参入を目論む。現在URと言う都市再生機構?が行政に入り、町の復興の建設関係の仲介として仕事をしている。ゼネコンとのパイプも太く、業者不足の問題のなかで、全国の業者の参画の受け皿として、その持っている繋がりノウハウを発揮している。
写真は歌津港地区の昨日の光景です。夏草が生い茂り良き時代の面影は何一つない。大きな変化は気仙沼線の流失した鉄橋が復旧され、BRTの道路として線路が生まれ変わろうとしていた。港地区の海岸線の集落の再生は、この場所でもこの風景からも難しそうだ。
スポンサーサイト



【 未分類 | CO:0 | TB:× | 08:09 】

COMMENT
POST A COMMENT


















 TOP