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2013
06/21

嵩上げ完了30年


志津川地区の嵩上げは今年度から始まり、今後市街地形成の中心となる、加工場そして観光・商工ゾーンとなる、十日町・五日町・大森地区の嵩上げを中心に行い、全地域も順次行うと町長は言う。志津川被災地の嵩上げの完了は、5年後の平成30年を想定している。被災者の鎮魂の「慰霊碑」「供養塔」の建立は現在の所では考えていない。と、これも町長発言として明確にした。
議会の始まる日に「慰霊碑建立支援」の話が私にあり、行政にその旨を話し提案にしてくださいと言われていた。3月4日に町長へ町民の740名の「慰霊碑建立要望」にも、町としての建立・設置の考えは現在の所ないと、要望者にも伝えたと言う。こんなことから支援者の話も議会で切り出せなかった。聞くところによると、気仙沼本吉地区でもこの団体の支援により、鎮魂碑が建立させていると言う。やはり行政が主導での早期の「慰霊碑」の設置は町民主導でやるしかない。町への「碑」の建立は、志津川仮設商店街のモアイ像の設置場所に隣接建立がふさわしいと思う。祈念公園が出来たならそこにモアイも移設する。祈念碑も移設すれば何の問題もない。と提案したが、これも町長に「モアイ像と一緒に慰霊碑を考えているなんて」と、否定された。モアイと一緒で何が悪いか思案する。
昨日、議会中の電話のバイブは「町に大型ホテルが建つと言うが本当ですか」との話だった。担当課長に聞くも知らないと言う。後で聞くと、民宿組合の会議に係長が説明に行くと言う。と言う事は行政が関与し町長も知っての事案だろう。今、町内の民宿のグループ補助での再建が進む中で、「この件は大きなショックだ」と民宿関係者の一人は言う。JR東日本の「復興観光ホテル」は建設決定の事案とも民宿の方から説明会後に連絡が入った。
大きく復興への進路を切ってはいるが、多くの住民の不在の感を私は否めない。今、行政の進める政策決定の形が正しいのかは、町長・議員の選挙が10月であり、これで町民の判断を問うしかない。
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