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2013
05/10

子供たちの純真と大人の打算


朝5時前に家を出る「もう行くのか」と言う父、睡眠時間は6~7時間で十分と思う。夜9時頃になると睡魔がいつものように襲う、朝3時30分には目覚め、朝の自分の1時間30分が時間あり、国内の情報を収集する。
今月は同級生の母親が二人も逝去された。私の母も90歳となり介護施設への入居など、残された時間を一生懸命生きている。家族はその環境づくりと見守るしかない。「天命」と言う言葉の通りに自分も生きたいし、母もこんな生き方が出来ればと思う。
昨夜、私の知人の高校の娘さんの活動が紹介されていた。高校生で「若者の震災への意識が風化している」と感じ、自分から「語り部」なり、南三陸町に来た方に高校生の目線での、津波体験と防災意識に何が必要かを伝えている。スマートフォンには被災前の南三陸町の写真を入れ、現状と被災前の美しかった町を語り伝えている。昨夜の取材にしっかりとした考えが伺え、先ごろは東京から来た300名の高校生に、ホテルでの語り部としての活動に、同年代の女子高校生も涙していた。「自分たちが防災に何ができるのかを考えさせられた」と言う。子供たちが出来る純真な目線での活動に感激した。これからは「英語でも外国から来た方々へも震災の事を伝えたい」と、新たな取り組みを話す。町における「語り部」にない高校生の活動があり、来町する「観光支援」の皆さんも是非高校生の語り部をと望むだろう。語り部料金はどうなるのだろう? 別な形で全国への活動に結びつけて欲しいと思う。
写真は志小裏であり山根から新井田に向かう景色で、「遺跡調査」が今行われている。下の被災した土地には多くの車があり、被災者のつなぎ雇用よる発掘作業者の駐車場となっていた。
CIMG2854.jpg
左上の山の木々の窪みで遺跡の発掘調査が進められていて、志津川市街地の高台移転中央区の、造成工事は遺跡の影響で1年は遅れる。
今日の報道には現社会と政治の裏側の闇が見える。アメリカでの3名の女性が10年目に発見されるとの、ショッキングな事件で全米は騒然となっている。高校生の頃の映画の「コレクター」を思い出した。女性との自然な普通の恋愛が出来ない、自己の「欲」による誘拐・監禁事件であり、14歳・16歳・21歳の女性たちの10年は決して戻ってこない。
長嶋・松井の「国民栄誉賞」があり、始球式の安倍首相の背番号の「96」は、憲法96条に繋がっていた事には驚いた。偶然は信じがたい。自民の現政権与党の中で「憲法改正」の議論が活発化している。第96条とは憲法改正は国会での3分の2の可決が必要で、国民投票で過半数が賛成すると憲法の改正ができると言う。憲法改正の一番重要な部分と言える。政権与党として衆議院で3分の2を確保しているからこそ現実味を帯びている。私は今までのままで良いと思う。政策により景気も上向きとなった事で、まだ半年しかならないのに、その「おごり」を感じる。自民の政権喪失があり、その反省で奪回とはなったものの、7月の参院選には逆風となりそうな気がする。
気仙沼市でホテルの起工式があった。震災での復旧作業員の宿舎としての建設で、復旧が終わった時には福祉施設として活用されると言う。「ルートイングループ」が参入した。古川近辺にも大型宿舎が建設され、年間5億円の利益がでると言う。これが被災者の住宅再建経費に加算される。
地元でも作業員宿泊施設として活用の「民宿」が再建されている中で、気仙沼・石巻・古川などのホテルの進出は、復興加速へ繋がるが、地元の事業所が復興の恩恵が受けられるような、国の支援が今必要と思う。
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