FC2ブログ

2013
05/05

地方の活性化に取り組め


昨日は体の養成と視察に岩手県まで車を走らせた。そして今日の政府の「遊休農地活用政策」が報じられていた。「ピン」と町の遊休対策の夢と希望の構想が頭に浮かんだ。
写真は川崎町の「道の駅」で連休で駐車場に入るのも行列となっていた。交通整理の警備員が満杯の駐車に奮闘していた。何とか店内に入ると通路の歩く隙間もなく、レジでは地元の農産品・商品・惣菜をカゴにいっぱいのお客さんでごった返していた。4~5人の客単価を見ると平均は1500円ぐらいながら、その数の多さに「薄利多売」が実現していた。道の駅前の出店では、「苗木」「古着」やたこ焼き・ソフトクリームが売られ、隣の芝生ではのんびりと犬の散歩の町民がいた。隣のグランドでは子供たちの野球大会で家族が応援していた。色々な施設のコラボで家族の人たちの集まりが広がっていた。
南三陸町の入谷・歌津地区が農業地帯としてあるものの、その販路に農家が少量の生産品の販売で悩んでいると聞く。歌津の管の浜に「みなさん館」が今年できたが、連休なのに車の姿が数台しかなかった。歌津商店街も志津川と比べると、10分の1どころか「天と地」ほどの違いに驚く。それは何かと言うと立地の効果と、町の宣伝と取組の差がここにある気がする。5月25日にモアイ像の設置祝賀会がある。記念公園で出来るまでの一時的な設置ながら、チリ国の復興支援として感謝の気持ちで迎えたい。
5月24日は「チリ地震津波祈念の日」で、次の日の週末に会わせて開催する。24日は56回目の私の誕生日でもある。
CIMG0248.jpg
温泉は「日帰り」ながら4時間600円と、温泉・食事・昼寝が十分味わえる。持ち込みも可能で経費は油代と入館料、地元なら「入館料」だけで一日を楽しめる。また、地域のコミュニケーションの場もできる。
震災前に歌津地区の「上沢」で、遊休農地の活用の「そば」の生産をした。地域の人たちが「収穫祭」として、そば・味付けご飯を提供を、「上沢分校」で開催した。あの時の地区民の人たちとの集いの光景が未だに頭に残る。
「道の駅」「産直」「お風呂」を政府の遊休地振興活用の資金で生まれるようだ。これで今後の政府の政策資金で、町づくりの活性化・若者定住を実現できる。安定所得として最低の「240万円」を、年間所得として保障する環境ができる気がし、後は出来高で賃金に還元する。こんな将来に希望を持てる労働の場の創出ができるかもしれない。
町の疲弊と人口減少しかない現在、地方からの「良い所」をアピールし若者の安心できる生活の環境づくりが求められるが、既存の多くの震災復興再建資金で会社の経営に支障のないのに、町は被災した後も続ける、行政の過剰な政策支援があるように思う。
町再建が講じられる町づくりにも、町の大会社といわれる経営者に優位に働く、町の経済設計計画が色濃く進んでいる。起業家への支援はあるが事業をするには資金は薄く、既存の会社には多額の支援が、順調な経営があるものの、更なるテコ入れをしている。
若者が夢を描ける環境づくりが、大震災からの再生には必要で、若者が「これならここで生きていける!」、こんな可能性をこれからの若者に与えてほしい。その為の準備としての生活の労働の場の構築は、町の急務である
スポンサーサイト



【 未分類 | CO:0 | TB:× | 09:13 】

COMMENT
POST A COMMENT


















 TOP