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2013
04/25

南三陸の人材の産道


今年も日曜日に志高の校門前に立った。普段は「用事の無い方の入門禁止」ながら、現在は校庭に被災者の仮設が80戸余り建ち、住民の車が日限り無し往来している。志高からは多くの優秀な人材が出ている、お医者さんもいるなど、優秀な人材を社会に送りだしている。
昨日は契約納期の前倒しの依頼に、朝6時から山の工場に行き、従業員と3人で夕方まで働いた。今日・明日と会議と石巻日赤への予約があり、その私的事情によるものだ。夜は明日は6時に町づくり協議会で、明日は志津川剣道スポ少があり、帰りは9時ごろとなる。毎日の父の不安げな顔と会話に、朝後ろ髪を引かれる思いながら、同じような人が町には沢山いるからと納得させている。この解決には会社と自宅を建てるしかない。今年には何とか実現させたいが、来月にも建てたいとの思いが強い。
昨日は庄内町との姉妹都市との交流会があり、一人の方と意気投合し5月1日に来町すると言う。改革派で行政の欠けている部分を一人で「反対討論」をし、行政への改善を指摘する。ある意味で私に似ているのかなと思う。
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戸倉沖に多くの漁船を見つけた。こんなにも多くの小型漁船の姿を見たことはなく、共同での養殖施設の収穫だろうか、共に助け合う「頑張る漁業」がこれで、収穫魚種によるが、後1~2年でこの事業は終了となる。ここから新たな南三陸町の漁業が始まる。
長崎県日南市で町おこしの人材募集に「月給90万円」で募集すると言う。まぐろ漁業で栄えた時代の、「油津商店」の繁栄から、シャッター商店街となっている。そんな中で33歳の新市町が打ち出したのが、「商店街生き残りの町起こし」の人材を、一般から公募すると言う。ノルマは4年間で20店舗を確保する。という制約があり実績報酬だと言う。日南市のサラリーマンの平均月収が24万円ながら、優秀な町起こしの人材確保達成で、ノルマの4年間で90万の給料は安いかもしれない。
前高知県知事は自分の経験から言う、公募は「二流しか集まらない」「地域の有権者のごり押し」など、公募による人材確保の弱点を話す。
私の町でもある職の「公募」があった。報酬は月収90万にもなる職だった。現実になにも成果も出さず辞めた。辞任後の関係者の話に、町長がすでに決定済の陣容と聞く。退職後に町長が関わる会社に取締役して採用され、借家も町長の今住んでいる家でお世話になった。正に前知事の指摘を地で言った話と重なる。
もう町のこんな「自己保身的」なやり方を、町民は許すわけにはいかないだろう。
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