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2008
04/15

今日から

高齢者年金生活者の今後どうなるの?
 今日15日は年金の2ヵ月分の引き落とし日です。私の両親も国民年金の受給者です。約7万(2ヵ月)で生活を切りつめ、親戚づきあい・近所づきあい等々の生活を慎ましく過ごしています。
 今月からの「後期高齢者医療制度」はそのわずかな年金から医療保険として「天引き」しての形をとり、国への確実な保険の回収をおこなう目的の制度です。75歳過ぎの老人から、いくら老人の数が増える「高齢化社会」とはなりますが、あまりにもわが国を支えてきた人々への仕打ちのように感じます。2年前に小泉首相の時に成立した制度で、私たちも無関心だったような気がします。
 テレビの報道で、世の中には国民年金を掛けられなかった老人が多数いて、最低の1万そこそこの受給から保険が天引きされると言う!「こうした老人に死になさいというのか?」と嘆いていました。
 65歳以上の独居老人は410万人いるそうです。その4分の3が女性です。その中で年間2万人の「孤独死」があります。昨年私の叔父も自分の事情で、独居老人となり誰からも看取られる事もなくトイレで倒れひとり寂しく「孤独死」を迎えました。そんな時代に都会では「遺品整理会社」がもてはやされています。ひとり暮らしで何かあった時に「誰にも迷惑を面倒を掛けないで死にたい」との気持ちから、この会社に「生前予約」をして安心してあの世いきたいと望む老人が、増えているそうです。長生きが楽か・苦か考えると、上記のような状況に年老いた自分がいたら、人間つい「?」を考えてしまいます。それが今の現実です。「桃源郷」を目指す町の入谷地区でな地域間で助け合い生活していくと独自の生き方を推進しています。国もこうした弱者を切り捨てる考えは国の崩壊につながることを!
 老いも若きも安心して暮らせる「我が町づくり」を自治体独自の考えで進めて欲しいものです。
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