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2013
04/01

南三陸町での旅立ち


25年度の始まりは救急自動車が北から南、そして東から西と「ピーポー」の音を町内に響かせていた。
私にとっても今日はいつもの年度初めとは違う気分となっている。身近な高校生の大人としてのスタートが他人事とは思えない事にある。朝2時30分には起き「日テレニュース」と、4時からの「おはヨン」の中田さんの笑顔で、情報収集から、いつもと同じように始まった。
今日は寒い朝で勿論フロントガラスは凍結、物干し竿の雫が丸く点々と凍っていた。朝5時からの駅前に洗車を予定し、凍結を心配したが大丈夫、日中に時間がなく「愛車洗車」し新たな気持ちで一日を始めた。就職した教え子に写真の「日の出」の眩しさを送りたい。君たちの晴れの門出、この太陽のように南三陸町で光輝いて欲しい。そして今日の日の気持ちを持ち続ける事を願う。
CIMG1997.jpg
私はこの場所の同僚の死を忘れない。一日も早い「慰霊碑」と「避難塔完備の慰霊の丘」の設置を誓いたい。昨日は雪景色の姿を見せていた。
今日も朝から父親の繰り返しの質問攻めに遭う。「母の今後」と「家庭の今後」と年度の初めにふさわしい話題ながら、朝5時から話す話題としては重過ぎる。今週末の従妹の結婚で昨日は床屋を済ませ、私に気遣いながら、自分ペースの生活がある。やはり91歳は高齢で両親は同い年とあり、二人の介護施設への入居は近々の課題で、理想は在宅介護ながら私一人の手は負えなく空いてはいない。この理想と現実の狭間で対策を講じないといけない。
朝のNHKの焦点・視点で、「緊急雇用政策」を題材で専門研究家が解説していた。被災地の緊急雇用は今年限りが原則としてある。有償と無償の作業・仕事に格差もあるが、被災地では必要な制度と言う。現在の日本において行政・自治体の「緊急雇用制度」は、常設として被災地のみならず今後必要と言う。一時期ではなく今の社会情勢を考えると、政府の政策として緊急雇用の形態を、あらゆる面で検討が必要と言う。
子供たちに「心の豊かさと安らぎ」を備える為に、読書が必要と水俣市の市長が言う。熊本市の10分の1の6400万の図書館費なから、図書館にスイーツの店を置いたり、調剤薬局に図書を置いたり、100冊まで一括貸出など、「水俣病の暗いイメージからの脱却」を図るためにも、子供たちに本を読んでもらい、物を大切にする気持ちを養う活動を紹介していた。
今日は午後に南三陸町に震災前からあった「企業誘致」の、「シルク総合開発」の開業式に関係者が招待されホテル観洋で開催される。
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