2013
03/20

戸倉っ子の旅立ち


戸倉小学校とは「戸倉剣道スポ少」なくしては、ここまでの関わりはない。被災しての善王寺小の戸小入学式に突然出席し、学区外からの参加が、周辺に違和感を感じさせた事、今も記憶にある。戸小の卒業生は今年9名となり、卒業証書の授与で校長先生が、卒業生一人一人に将来の夢へに、エールの言葉を送っていた事に感動した。
震災で戸倉学区の崩壊があり、登米市での再開はあまりにも衝撃的で、剣道の子供たちへの「大変だろう、頑張って。」の気持ちを伝に参加した。人の目はどうでも良いとまで思った。あの元気な子供たちの不安の解消に会いに行った。4人だった団員ながら、一人は転校し三人の顔に会えた。現在は一人は志中に編入し、二人は志中に併設となった戸倉中学校で頑張っている。しかし、「戸倉剣道スポ少」は、来年度から「志津川剣道スポ少」に戻る事にしました。現在は志津川中学校の剣道部が「志津川剣道スポ少」と名乗り、私がスポ少を始めた原点の、前身の「志津川剣道スポ少」の再建に今後は努めたいと思っている。志津川地区の剣道は一体であり、好き嫌いなどの自分の「エゴ」で、地域の伝統を途切れさせるわけにはいかない。
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震災後に戸倉小学校には、神奈川県からの義援金を持っていったり、他にも学校に義援金があった。また、茨城県の中学校が「寄り添いたい」と、その気持ちと交流の形はないかと、戸小に相談にも行った。
戸倉荒町の戸小出身の、茨城県那珂市戸倉小福幸応援団の佐々木典明の「祝電」が紹介されていた。「お祝いの声」のペーパーながら、母校の支援に思いに強い郷土愛を感じた。文面を紹介したい。「愛しき後輩たちの卒業の日に、その場にお伺いできず、残念な思いでいっぱいです。今年度小学校を卒業する人は、全国に沢山いると思います。しかし、困難を乗り越え、たくましく成長し、中学校へ進む君たちは最高にすばらしい卒業生です。ありがとう後輩達、そして、本当におめでとう後輩達。」心温まる先輩のエールは嬉しいものである。
佐々木さんとの交流は震災後にあり、南三陸町の現状を茨城県那珂市の子供たちに伝える活動をしている。「佐々木さん今後も日本の将来を担う子供達のために頑張りましょう」
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2013
03/20

上の写真の左端の子は、成澤さんのお子さんですか?

【 出水 仁 |  編集 】

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