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2013
03/19

南三陸町志津川小学校卒業式


我らが母校」の志津川小学校の卒業式が昨日18日に開催された。卒業生総勢44名の2クラスです。私は昭和43年の志小の卒業で、母校のあった場所は、現在は瓦礫から被災車そして塩害木などが、次々と置かれた「くろしおグランド」があり、今は見る影もないが、木造校舎と体育館で校庭には一本松と大柳があった。クラスは4組で1クラス40名はあった気がする。200名近くの卒業生がいて、全校で1000名余りの学校だった。
卒業生が過去で最低の人数になり、淋しい気がするが皆は卒業生を絶賛する。5年前に清水・荒砥が統合され「新生志津川小学校」が生まれ、清水・嵐小学校の最後の入学生だと言う。色々な意味で今年の卒業は違うと、佐藤父母教師会長は言う。
日曜に知人の家庭で晩御飯をご馳走になった。子供たちは言う。「クラブに入る新入生がいない!」と、志津川小学校44人と入谷小の卒業生を合わせても、生徒数に限りがあり10を超えるクラブ活動に、人気クラブもあり、チーム編成は困難となる部も多い。新入生の入部希望にもバランス良くとの話も聞く。以前に戸中でもそんな話も聞いた。
夢と希望を持っての中学校への入学ながら、多くの不便な環境の中でも、精一杯自分の目指す道を進んで欲しい。

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今後予想される「南海トラフ地震」はM9で、平均5m津波が千葉県から鹿児島までの太平洋岸に押し寄せる。経済損失は220兆で東日本大震災の10倍と言う。被害者も死者32万人ながら、今から「防災対策」をする事で被害は半分になる。津波を予想し5自治体が高台移転を決定し、11自治体が移転を検討している。住宅の耐震化や避難道の確保など、今回の災害を教訓に「防災教育」などでも減災が図られる。国土交通省の津波検証に、北上川の津波遡上を見ると「大川小学校」は誰もが想定もいない所から津波が来た。北上川の遡上は49Kまでで11㎝の到達を確認している。
現在福島原発では原因不明の停電が昨日から続いている。1号3・4号は冷却で25度を保っているが、65度を超えると大変だと言う。4日間半がその時間と言うので対策は大丈夫だろう。そんな中で「女川原発」の建設には、福島の原発とは違い多くの地震津波対策が講じられていたから、大津波でも大事故とならなかった。震災にあたり被災者の救助・避難施設の役目をしたとも言っていた。物事を隠さず適正な工事し、現在考えられる想定の全ての対策を講じれば、人災と言われる原発事故も防げる。人間の英知をそんなに侮ってはいけない。
今日も小学校の卒業式があり、午後からの議会で、この日も多忙な一日となった。昨日も我が家には「大事件」があった。
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