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2013
02/21

言葉が見つからない


昨夜もトレーニングジムで剣道の後輩でありジム仲間の知人に、震災での多くの家族の逝去を聞き言葉を失った。新井田地区は私の知っている方も多く、亡くなられている事は知っていたが、天災とは言え「神も仏もない」と、その話からその惨さに慰める言葉がみつからなかった。新井田地区は震災前は約200世帯の住民がいて、町営住宅にも多く町民が暮らし、また町の新住宅地として、チリ地震津波後に新井田川の奥隅々まで開発され、2世代3世代とその家の代々の生活がこれまで続いていた。今回の津波で「120名前後の方が亡くなられ、南三陸町で一番の犠牲者となった地区と思う。「チリ地震津波でもここまで来なかった」と言う過信が、多くの犠牲者を出した要因と言われている。町内多くの人たちがまだ震災から「心の傷」が癒えていなく、まだ一歩を踏み出せない現実がここにもあった。
国会で「災加算金」が14%しか給付されていないと、高台移転が進まない実情を政府に問いかけていた。それは被災地の諸々の厳しい状況を、国会議員の大部分が肌で理解していなく、机上の数字だけの事を言っているだけだと思う。
三陸産ワカメは全国の7割を占めていて、週初めに「初入札」があったが、昨年の3割安だと言う。ワカメの養殖は復旧したと思う、そこには自然の大きな力がある。被災後の品薄の高値があり、今年の3割安でも平年価格から比べればまだ高いと思う。17日から東京からの教え子のボランティアの仕事は、歌津地区のワカメの加工だったと言う。漁師の方は優しく指導してくれたと話していた。加工作業の人件費がポランティア支援で経費が掛からないのは、事業・生活再建の資金となり大助かりだろう。
平均月収が「31万7千円」となり、1990年の調査を初めて最低となったと言う。ボウナスも含めての価格で、年収は約380万となる。しかしながら残業が増え、正規雇用が減り、非正規に企業が雇用体系を変え、支出を減らし内部留保を増やしていると、野党や働く人は言う。やぱり我が町ならず地方公務員の平均500万越えは高い。地域にあった公務員報酬は、町民も当然と多くが言う。
夜間走る車の「片目走行」を危ないと思っていた。最近自分も「何か暗い」と感じ、目のせいと思っていた。今朝さすがに暗いとライトの汚れを取った。前初灯が消えていた。今日自動車店に連絡し修理してもらう。
写真は本浜地区の志津川漁協の解体が始まった。
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