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2013
02/20

変わらない?


あの津波で何も無くなった「千葉家」、周囲は99%の解体・基礎撤去・整地への進んでいるのに、我が社・我が家だけは未だに、その残骸を露わにしている。建設課に話すも解体はしますと言う。昨日は雪の中の本浜道路を通ると、「甦れ南三陸町」を掲げていた、さかなのみうらさんも解体となり、漁協は解体中で漁網会社の二階建て鉄骨は跡形も無くなっていた。「都市計画」が指定された志津川地区は、「基礎撤去」は町で行い資金は国から復興交付金で賄わられ、町づくりは行政主導で被災地の再生が成される。まだ! なぜ?
昨日は葬儀に参列した。弔電には「安倍晋三内閣総理大臣」からがあった。多くの町の名士が集まったが、平時ならもっと沢山の町民が集まっただろう。「ぴーちゃん」と幸せだった頃をひ孫が話していた。今日から私の母は一週間「ハイムメアーズ」さんでお世話になる。銀行から下ろしてと父から通帳を渡された。介護施設に2万、その他に「法事」「結婚」と、千葉家の本家としての役割の出費があり、「必要だから」父は言う。一か月「3.5万」の国民年金、二人で月7万、私がいなければ生活は出来ない、これが「高齢者夫婦」の被災地域だけでない、日本の家庭状況と思う。こまい事を言えば電気・水道・食品・・・そして税金など、年金だけでは普通の生活などできない。生活保護の増加を我が町でも起こると懸念している。意外と「ハイムメアーズ」にお世話になっている人が多く、その重要性を感じる。町にあった「特別老人ホーム」の土地は決まったが、その再建の姿がなかなか見えない。
「ローン金利補助」の申請は意外と問題なくできそうだ。それは少しの会社事情と行動力が私にあるからで、昨日も登米町の「法務局」での書類取得があった。「り災証明」を持参すれば書類経費が掛からない。そこにはお二人の老夫婦が悪戦苦闘している姿あった、震災により今までない事をしないといけない現実に、行政としての支援の必要性を痛感した。
今日は少しは会社に居れそうだ。
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