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2013
02/01

情報伝達


現在南三陸町には新聞配達されているのは、志津川・入谷・歌津が「河北新報」が1350枚と、戸倉地区が250枚の合計1600枚で、被災前の3900枚の半分以下となっている。訃報などの三陸沿岸の情報は「三陸新報」が担っていたが、部数は南三陸町内で1000部余りだったと思う。今は郵送で対応しているが、その数は微々たるものと想像する。
三陸新報での訃報の情報の取得は、現在は皆無に近く、街中に掲示される看板で訃報の告知で知るしかないが、「密葬」で静かに葬儀を行うかとかも多いようだ。30年来の付き合いのある仲間の父の訃報が届き、出来る限りのお手伝いをしたい。
昨日で「眼底出血」のレーザー治療が終わった。左目の重症は変わっていなく、糖尿病の血糖値とヘモグロビン数を下げて下さい。との医師の指示を受けた。待ち時間中に同級生が「怪我」をしたとの連絡がはいった。生活に支障となる大けがに、お互い被災地での再建に向けての途上、気を付けようと、互いに無理せずにと誓いあった。
DVC00009.jpg
春の便りが南から告げられている。昨夜は焼香の流れで「みみふさぎ」の仲間の、儀式の後で少しお酒を頂いた。出てきた「サラダ」の色の鮮やかさに、写メで撮りました。
戸倉のコンビニ前のトンネル前の分厚い擁壁が、やっと重機で砕かれ撤去される風景を撮った。被災しての無残な姿が少しずつ片付けられる。記録として残すことも自分の仕事と思っている。
町中で気づく二カ所の基礎瓦礫は、戸倉小跡地と病院脇にある。現在まで42%で3月末まではすべての基礎が撤去される予定だ。その後で県の事業として「破砕機」で細かくされ、地盤沈下の埋め立てで使われる。志津川市街地は当初6mの嵩上げだったが、「職住分離」の方向性から予算が出ないと、初めて4mの嵩上げになったと行政から報告された。大型スーパーの建設申請は、高台横断道路の計画があり、スーパー側に計画縮小を要請しているが、折り合いがついていないようだ。町民の買い物環境の整備は、今後に町に戻ってきても必ず必要となる部分で欠かせないと思う。
自分も町も色々と問題がある。

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