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2013
01/20

変化2


南三陸町内を歩くといろいろな変化に出会う。毎日のようにどこかに復旧復興への歩みの姿を目にする。被災後もこの町で生きて暮らしているからであるが、居たくても居れない町民の皆さんの心境を察する。
昨日は戸倉仮設に知人を訪ねて行った折に、戸倉小前の松原海岸・跡地が、また大きく変わっていた。海岸線は8.7mの防潮堤が計画通りに進んでいるようで、戸倉小の跡地には被災した瓦礫が無くなったと思ったら、今度は基礎瓦礫がここにも山積みとなっていた。住宅地の復旧は住宅瓦礫の撤去から、土地の嵩上げで新しく町づくりがなされる。町の職住分離の政策があるが、小さな全て集落の今後の姿は私には伝わってこない。多くの問題を待つが計画するように進むしかなく、その中で議会から住民から多様な提案がされ、計画に組み入れられるのだが、町の「復興計画」に添う事が多い。
町の地域包括支援センターからの「輝き通信」が届いた。志津川剣道スポーツ少年団の生みの親である。佐々木朗先生が、直筆の迎春の文字を掲げ、笑顔で紹介されていた。金曜に戸倉剣道スポ少の現状と今後を、管轄の生涯学習課の課長に相談に行った。4人の団員を有しないと「少年団」として認められないとの話を聞き、その確認と対応をだった。被災後の少年団状況下で、子供たちのやりたいと言うスポーツの存続の為には、こうした縛りの緩和にて継続を考えて行きたい。と嬉しい言葉を聞いた。志津川地区には戸倉剣道しか現在はなく、被災後も「戸倉剣道」として2年間の継続をしてきた。志津川剣道スポ少からの派遣であり、元に戻る次期を考えここまで歩んで来た。指導の後継もままならない中で、少しの光が見えてきている。
こないだ地方公務員の報酬減額の報を伝えた。昨夜うとうとしながら聞いた事は、国家公務員の7.8%の報酬減額を政府が示している。この予算の減額総額が7千億円となり、地方公務員の報酬が国家公務員より多くなるとの逆転現象となっていると言う。地方の自治体へは「地方公務員交付金」として職員報酬が配分されている。9月議会で職員の報酬を5%カット、定年職員の再任用の廃止と、二つの提案をしたが、町長より提案は却下された。町民の雇用の場も少なく、収入の確保がままならない住民がいる中で、財政の削減も対策を住民が考える「声」を、南三陸町はしないようだ。
今日は午後1時30分から「南方仮設」で、高台移転部会の会議がある。住民の一番の関心事は、高台移転の部会員の出席がすくない時は、傍聴の町民も参加してもらうとの、提案が前回されたが、是非多くの参加と問題点を指摘してもらいたい。


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