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2013
01/09

戸倉在郷


昨年の暮れに戸倉の名勝「神割崎」に出かけた。曇りの戸倉半島の海岸線を走行した。海岸線には大型土嚢が自然の波・風雨にさらされ、ボロボロとなりその日々の経過を思う。
戸倉の水戸辺から在郷奥地を望むと、ガス・靄に覆われていた。この場所にも多くの住居や、処理施設・養殖場などがあった。しかし、今は人はいなくなったと聞く。398号の道路沿いが「戸倉第二瓦礫置き場・瓦礫焼却施設」がある。水戸辺川には鮭の捕獲施設が以前より上流に設置されていた。
CIMG4214.jpg
今まで見たことのない大型焼却プラントが各種並んでいる。水田一色だったこの地区は、ガラリとその様相を変えた。
ここで多くの住民が雇用され、大手ゼネコンの従業員が働いている。瓦礫の処理は夏場で一年間の焼却期間を終える予定だ。町中の各所にあった瓦礫は、確実に減って今年度中には基礎瓦礫を残し片付く。こんどは町中に基礎瓦礫の山が今できている。
この場所も「被災地支援観光」の見学のルートに入っている。防災庁舎の人の姿は寒い時期のせいか、その数はだいぶ少なくなった。ボランティアさんも減ったせいか、仮設での飲食店さんの人影もまばらとなってきた。
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