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2013
01/02

鋭意努力


今年の初日は綺麗に南三陸町志津川湾の水平線上に輝きを見せていた。テレビ報道ながら多くの人たちが、被災地の一日も早い復興を願って手を合わせていた。
議会の原稿を元旦から始めた。親子三人での元旦を味わってはいるものの、食べて横になってテレビを見る。何か「もったいない時間」と、一人になれる戸倉荒町の事務所にいった。テレビっ子の世代の私、マラソン・お笑いの番組に目を奪われる。仲間の電話・来社に思うように仕事とならない。これが私のお正月、昨年の被災の年からは少しは普通になれた気がする。
年末の29日に志津川市街地の商工会に立った。商工会の基礎には大型重機が4台、大潮・高潮の対策か基礎の上に上げられていた。重機の間から防災庁舎が覆いかぶさるように見える。一年と9か月が過ぎ、今年こそは「庁舎解体」となるだろう。市街地の復旧が進む中で、今年こそ「慰霊塔」「鎮魂碑」の建設を是非進めて欲しい。防災庁舎の跡地は祈念公園となるが、まだ何一つ進んでいない。行政の被災を忘れない為の、モニュメント計画に取り組む事で次に進める。
何処の地区でも「遺構問題」で住民の議論がある。高田松原の「一本松」、塩害で伐採となったが、落ちた「松葉」から新芽が接ぎ木により再生した事が、メディアで放送されていた。次への希望の芽が再生を誓った。
こんな明るい話題が南三陸町にも沢山できる事を願いたい。
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