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2012
12/31

大晦日


2回目の南三陸町の年越しとなる。多くの町の住民生活支援や活動支援があるが、住民には諦めの行動と決断が伺える。志津川地区を考えても、町内の仮設に生活する人たちより、最後まで仮設が決まらなかった南方地区の仮設生活者に、登米市への生活の場移転が多いようだ。
昨日上の山八幡宮前の信号から、神社を望んだ。社務所と神社が残り、この日10時頃ながら社務所には明かりが見えた。駐車場には何台かの車が見えた。被災前志津川区民の多くは、新年の神棚飾りやお札を、氏子が買い求めに行っていた。昨年はその光景は見なく、15日のどんと祭にもその風景は私は見る事ができなかった。早く通常の習慣が戻る事が復旧復興に繋がると常々私は思っている。来年は住家の建設を目標にする。勿論、神棚・仏壇を自宅には置きたい。
一昨日の夜半の雪は山々を白く染めた。朝7時ごろだったが戸倉のコンビニから荒町に向かう時に、徒歩でバス停から歩くむ学生の姿があった。BRTの限られた停留所から、何も無くなった国道の歩道を2K以上も徒歩で帰る。小中学生は「送迎バス」ながら、高校生は大部分が徒歩で荒町まで帰宅する。精神力の強い大人となる事は間違いがない。
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「ニューヨークタイムス」が紙ベースから、電子版のインターネットでの電子書籍としての配信となる。「ペーパレス」への時代が今後も加速する。契約料は現在の3割くらい安く、新聞情報を得られると言う。ネットでの情報発信が主流となり、雑誌や週刊誌も減少していて、新聞もピークの半分近くにアメリカではなっている。日本も同じ状況にあり、印刷関連企業の減少は続く。
写真はおすばで祭りの店に並ぶ「真タコ」を買い求めているや客さんの風景です。地元の方よりも近隣の町からのタコを買うお客さんが多いように見える。「我が家」事情は、90歳を過ぎる両親は歯が弱く、餅と同様にタコを喉に詰まらせる心配から、食卓には余りタコの刺身などは出さない。町内での魚屋さんでは煮たこを干す光景が多々ある。習慣・伝統の風物詩が復活している。
今日は何もせず年越しを味わいたい。
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