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2012
12/09

町再建


今日の写真は、志津川市街地の高台移転の中央地区で、今後造成が行われる平地と山々です。現在は戸建が176戸を計画しているが、希望は140戸であり、この部分はまだ余裕がある。意向を決めかねている12%の残りの皆さんもこの状況を知る事で、どうするか早く行政に伝える行動へと向かう。しかし、12%に南三陸町志津川での居住を既に諦めている方も多くいるように思う。
今日も新井田川には最近の雨、そして2日間続いた雪が川水へと流れを速めていた。この新井田川は被災前にあった新井田屋さんの前で、小学校裏と磯の沢へと二つに分かれている。新設の新井田川のルート変更は本当に大丈夫なのだろうか、不安である。
7日のアンダーイズ地震は、三陸沖で発生し、防災への今の対策への急務な面を露呈した。明治三陸地震は8.9で、昭和三陸地震は8.1と、30mにも及ぶ津波で沢山の人たちが亡くなっている。内陸に大船地区の名称は、こんな内陸まで船が津波で流されてきた事の、実証でもある。地震発生の場所により、津波の発生の警報を出して、津波防災としての避難行動がある。「職は低地」では本当に良いのだろうか、との疑問もあり、町形成は全てを高台が過去に学ぶべき事と思う。
志津川仮設商店街の立地も商工出身のトップの判断としてある。町民の買い物の場としてではない事が、「一日平均9名の町民来店」で、その在り方・政治判断の是非が問われる。
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十日町から保呂羽山を望んだ雪景色です。被災した市街地の再建には住宅建設がある。大阪府堺市認証のNPO法人の「桃鵬」が南三陸町での事業展開に、我が社を選んでくれた。その事業は15坪2DKで「3500000万円より」から、住宅建設を請け負うと言う。しかしながら、水道の設置・ガス設置などはなく、低価格の理由は外国建材・資材ほ使い、10軒の住宅がまとまる事で、低コストを実現した。被災者が家を建てても、住むまでの事ができるかと言うと、被災地の住宅関連施設の業者の確保は厳しく、土地の造成整備も2年後以降であり、被災者の再建には資金や業者・土地と多くの難関が目の前にある。通気口・エアコンなどの仮設にあるものはない。仮設は県での支援で、入居できるとすぐに生活ができるが、再建住宅は六点セットを持ち込んでも生活はできない。難題の多くが350万円で建てても、仮設生活からの新生活への状況は厳しく、その他の部分の仲介や制度活用の支援はできるし、10軒の建設再建者の確保もある。できるか判らないが、どんな形であれ被災者支援の協力はできる。
被災者支援のNPO法人と地元住民の協力なくして、再建者の住宅再建は無理と私は考える。もし興味がある方は連絡をください。説明をしたいと思います
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