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2012
12/06

故郷の川


私たちの故郷の思いで多き川が大きく変わろうとしている。志津川の新井田川は現在の位置が反対側に移る、それは国道45号の上山沿いへの嵩上げ道路への、移築建築のためである。自然に造られた川の流れを、町づくりのために人口の川流れとする。こうした自然の大地形成に人の手が加わる事を、私は良しとはしない。
写真は歌津伊里前川です。まだ何も被災から変わらない現風景がそこにはある。しかし、鮭は故郷の川へと戻ってきていた。地区民も川との係わりの中に、今までの生活がここで繰り替えし営まれてきた。
CIMG3615.jpg
「しろうおの川」が伊里前川にあり、しろうお祭りが地元の新しいイベントとして、始まった矢先の大震災大津波の、商店街の崩壊が起こってしまった。
写真は川の「ざわ」で今年に造られたものです。以前は幾つもの幾何学模様が川にはあった。現在はこの一つを見つける事ができた。必ず「しろうお」の遡上が再び地域の再生へと導いてくれ。
CIMG3611 - コピー
歌津ギョリュウと田束山のつつじを描いた、歌津地区のマンホールの絵が私は大好きだった。
このあいだ被災地の橋のたもとで見つけ、写真に収めた。しかし、下水道の機能は崩壊し、再建の見通しもたっていない。
ボランティアの語り部は、まだまだ個人の再建の途上である。今後はこうした小さい故郷の営み、生活の習慣・伝統などの歴史も、被災の状況と共に伝えていって欲しい。
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