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2012
11/22

キラキラ


「政治は勝たない」と言うのが、世襲議員にはあるのだろうか? 元総理の鳩山氏の迷走には、政治の素人にも「言葉の重みのなさ」を感じる。多くの発言で責任をとり、総理を辞任し、次に次期選挙には出ないが、出馬すると発言を変え、一週間前の事務所開きで「民主党から出馬する」と支持者の前で宣言したのに、昨日の「出馬しない」は、周囲への迷惑でしかなく、金持ち世襲議員の我がままとしか感じられない。民主の顔として「マニフェスト」で世間の知る事となり、その民主党の公約は一部以外はすべて達成とはならなかった。その姿がマニフェストとして幾度となく、「駄目な民主」の象徴が鳩山氏となった。このことから私も「発言の責任」を知る事となった。慎重に慎重にと!
こないだ仮設に社員募集のチラシが入っていた。「プラント内作業員」「重機オペレータ」の求人だった。午前8時から午後5時までと、午後5時から午前5時までと、戸倉の第二瓦礫処理工場の仕事のような気がする。給与は日給9千円、オペレーターは1万1千円とある。南三陸町の被災地はこうした仕事しかないのが事実で、若い女性が好む店員・事務員などの仕事は皆無で、若い男性とて現代っ子は、こうした仕事は好まないようだ。こんな中で若者の流出は、将来の町の存続の危機ともいえ、若者がこの町に残ろうと思う「職」を、町が積極的に作る必要性を感じる。現在、高校生・大学生の就職試験の真っ最中でもある。南三陸町に3人の戸倉地区の高校生が、初級に合格し地元に残る。行政にはこうしたこれからの南三陸町の担い手が町外に出ない対策が求められている。
「キラキラ」「キラリと光る」などのキャッチフレーズが、南三陸町の表面にでている。ポスターは「キラキラ丼」で、被災前には10軒以上がこの販売をしていた。現在は主導して商店主は少なく、志津川仮設商店街の出店者が中心となっている。一昨日の山形からの「観光支援」のバスツアー者は、「松原食堂さんでお世話なります」と、キラキラ丼を楽しみにしているようだった。
私は思う、キラキラ光るのは「町民であり自然」で、この輝きが町を光輝かせる。町づくりをするのは町民ながら、町民が生き生きし元気でないと、理想と言葉だけになる。
昨日も志津川市街地の「上の山緑地」の下には、多くのボランティアさんが寒さ対策を施し、建設者のような仕事をしていた。
鳩山さんはやっぱり宇宙人なのだろう。
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