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2012
10/29

未来へ一歩


週末は歌津の小中学校に出かけ子供たちから、勇気と元気と郷土愛の精神を感じてきた
両校の校長先生は「子供達が未来への夢に一歩づつ進んでいる」と挨拶で共に語っていた。子供たちの各種のパホーマンスに、先生方の熱い思いを感じる。朝の通勤のラジオから、大川小学校の亡くなった親の調査委員会から、「学校の校長取組には事なかれ主義があり、先生にもその傾向にあった」とショッキングな報道が聞こえてきた。総ての先生方にそんな姿勢はあったとは思えないが、子供たちの遺族のやり場のない気持ちが、強く表れているのも事実です。
伊里前の小学校には家族は元より、祖父母が「孫の姿」をそっと見に来ていた。歌津中学校でも、私のデキガメのアップを、後ろから見ていたおばあさんが、「うちの孫だよ」と突然話しかけてきた。歌津地区の「一体感」は、志津川地区には見られない物を前から私は感じている。
歌津中への「少年防火クラブ」の設置は、生徒の精神力の向上に繋がり、学業・スポーツに発揮される事を私は確認する。小中学生の成長は未知の力を秘めている。文部科学省の「ゆとり教育」の低迷した教育の期間は、日本の教育界の衰退を招き、子供の成長を「封印」したとた感がある。「未知の力」を眠らせておいた事は、これからの日本の経済力にも影響を及ぼす。「ゆとり教育」を受けた親と、「普通の教育」に戻った親との、教育のギャップが今後生まれ、ぶつかり合う事を懸念する。石原都知事も文化省の「ゆとり教育」を大きく批判していた。世界に勝てない若い会社員の適応力・開発力などの劣る所は、こんな所から生まれ表れている。
歌津中の消防クラブの「通常点呼」の整列の機敏な動き、立派な姿にこれからの荒波を乗り越える精神力の強化となっただろう。
被災した学校の生徒の受け入れが、国内・世界であった。歌津からも児童生徒がほかの土地で地域・家族との触れ合いは、多くの事を学ぶ素晴らしい体験となった。歌津中学校の発表で、男子生徒はオーストラリアにホームステイした事を伝えた。家族が笑顔で迎え、家族化我が子のように「笑顔」で迎え・心配してくれたと言う。そこで学んだのは「笑顔は元気と勇気をくれた」、そして外国での生活で「英語」、言葉の大切さ知ったと言う。もう一人女性生徒は北海道で、内気な自分を変えてくれた」と話す。迎えてくれた周りの皆さんの声掛けに、勇気をもって話し会話をし触れ合うた。人への思いやりと、皆さんの受け入れの笑顔に救われた。今度は自分がこうなりたいとの気持ちを持ったと、発表を見て感じた。
大人は子供たちに厳しさの中に自由を与え、大人は子供たちから真面目な純粋さ学ぶべきと私は思う。
先週ショッキングな噂に驚いた。震災後ある県の団体から来た「1500万円」が使途が判らなく、何処に消えたのか不明と言う。被災地においての直後は何が起こったか、今となっては当時の混乱で知るすべもない。あり得ない事ながら、南三陸町に置いては、今も「いい思いをする者」と、「陰で泣く人」の二つの両端を形成している。
写真は歌津駅のBRT工事風景。
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