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2012
10/24


しばらくぶりで水尻橋より、荒島から登る旭を見た。この風景が大好きで幾度となくブログで紹介している。朝6時今は太陽がこの場所にあり、志津川湾の沿岸の道路から見る景色は見る場所に寄って変わる。多様な海・山の地形に太陽の輝きも見え隠れし変わる。天気により雲の形により自然は色々な輝きに変わる。これも何気ないものながら、自然景観から感じる喜びとして捉えている。
昨日はローン問題で復興局よりの担当ふたりの説明と、ローンを抱え苦しむ町民の現状を伝えた。平野復興大臣の示す「ガイドライン」はローン負債の整理制度ながら、個々の世帯により状況が変わる。震災前の制度では99万円までしか私産はみとめられないが、この震災では500万円と義援金の約200万の700万円からが認められる。しかし、抱える住民は利子分の免除や高台移転の土地の「等価交換」などを求めている。
政府の「債務整理ガイドライン」は高額に債務が残り、資産・財産がなく、支払に難しい方たちには朗報とも言える。早い債務整理でこれからの収入は自分のものとして蓄積、今後の生活にもローンの悩み苦しみから逃れる事ができる。制度活用には財産の処分・保険の解約など、ローン契約対象者の財産を清算し、義援金名目の金額以外の500万円の手持ちしか認められないと言う。被災の土地を100万と見て資産計算し、土地買取額のその差を自分のものにした方もいた。こんな実例もあったと聞いた。
担当者は「法テラス」などの弁護士の「無料相談」や、県のローン相談を開設しているので、悩んでいないで是非相談してほしいと話す。多種多様なケースがあり、個人の判断ながら各種制度により救済方法があり事を知ってほしい。聞き取り調査は1時間30分を要した。
この債務整理ガイドラインは個人の住宅ローンであり、事業所の救済策というのはないと言う。事業所の再建策は政府の制度があるが、多額の債務の整理に苦しむ同業者の話も聞く。天災は誰にも当たりようがなく、頼みの綱は「政府」しかない。こんな債務者が被災地には多くいる。「リセット」という言葉が何回かでてきた。私も前に向かう気持ちとして「リセット」という考えでここまで走って来た。
ひとりで悩まないで相談してほしい。私で役に立てるなら電話でもいいので、解る限りの説明をします。私の知人や相談された方には、今まで何人かに調べて伝えてきた。
いま私には「祖母の土地の父への相続」が、大きな問題として目の前にある。「町づくり協議会」の参加により、地元行政区と近隣の行政区の新たなコミュニティー形成の計画部会に加わる。また地域の皆さんの笑顔の中で暮らしたい。
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