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2012
10/21

雨にも負けず


被災後の町民の生活環境は色々な状況下にあり、その中で慶弔の機会を迎えている。被災後の「我が家事情」は、結婚式が4つあり法要が5回あった。こうした儀式を平時と同様に坦々と行う事が、いま必要と私は思う。被災したから・・・を少しでも無くす事で、多くの悲しみから逃れられる気がする。
戸倉街道は最初に「セブンイレブン」が開店し、買い物事情問題が解決され、ドライブインも被災店舗の修復努力で始まり、最近は二店舗が開店に向け準備していたが、昨日は「ほったて小屋」が食事処としてオープン、「登り」を立てアピールをしていた。来月には「魚屋」さんがいよいよ営業を始めると聞いた。復興への足音は静かながら聞こえている。
「アメニモマケズ」は宮澤賢冶の詩である。写真は石巻市大川小にあった野外のイベント広場で、塀には「銀河鉄道」がいっぱいに書かれてあった。大きな夢と希望に向かい、雨にも負けない風にも負けないは、あらゆる人生の荒波にも負けないで生きると言う意味で、子供たちの「誓い」だった。これからの明るい未来への夢が、道半ばで途絶えた子供たち、全国の子供たちには、この亡くなられた子供達の分まで生きて欲しい。
旧警察署の裏の水たまりに、多くの「白サギ」を6月に見た、自然形態の異変が10m四方に30羽近くが、場所を競うように集まっていた。原因は海岸線の木々が津波により破壊され、近隣の行き場を無くしたサギがここに集まった。テレビでは大量に集まったサギの被害を伝えていた。通勤時には3つの川の橋を通るが、小魚を狙うサギによく出会う。昔ながらの自然の光景と思っていたら、こうした事情があった。
今日は10時に葬儀と、午後は入谷から払川を通り、石泉に同僚に会いに行き、高台移転道路の計画提案の相談に行く。来週もローン問題・相続問題・広報会議・・・と、仕事以外の事案を多く抱えている。
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