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2012
10/16

町民の再建は何時


今日は朝4時に会社に来た。広報の原稿のまとめは日中は、電話・来客・仕事により集中できず無理とわかり、この時間に出社して5時間かかり仕上げた。
会社の電気が付いていたと5時に来客がありました。昨日から始まった「牡蠣剥き」の仕事へ行くと、事務所に寄ったとの事でした。「朝は寒い」とコーヒーを一杯飲み、志津川漁港の市場へと出かけた。昨日からの「牡蠣剥き」は志津川・戸倉と別れ剥き場があると言っていた。昨日の初値は例年の2.5倍と報道で話してはいるが、身は小ぶりで海水の温暖化のせいで、成長が2か月遅れている。
夜中の1時半に目覚め、色々考えると眠れず、こんな行動となった。両親も夜中2・3回トイレに立つ、父は「寒ぐねえが」と母に声を掛け、「大丈夫」との夜中の会話に、年を取っても二人はいいなと、眠れず夜中に思った。
写真は総合体育館のアーナ前に建設が進む「生涯学習センター」である。公的施設が着々と建設されてはいるものの、町民の安全安心な生活の場はなかなか見えてこない。木造建築の建物で建設会社は毎日仕事に追われているようだ。一般の住宅や商店は大工さん不足で、建設途中の建物が町のあちこちにある。写真のこの建物も工期が「12月28日」と書いてある。事業者は商店・工場を建てたくても業者が、地元や近隣にはいなく、事業の再建は特定の事業所や行政の建物しか見えない。
来週の23日火曜日、仙台の「復興局」よりローン問題の担当者が来て、議員控室で南三陸町民の「二重ローン問題」の聞き取り調査をする。この問題を抱えるすべての家庭が、多種多様は返済・家庭状況を持つ、一概にこれが対策と言う制度はないが、「ガイドライン」による返済免除は、大きなリスクを含み、聞き取りした皆さんは、この選択肢はないようだ。「手のいい自己破産」と言う。しかしながら、ローン額によっては、この手段も取らざる負えない状況も垣間見える。私は自宅・工場など身近なものを全て失ったが、まだ救われていると多くのローン問題から感じる。私ひとりに会いに来るのだから、多くの事例を伝えたい。聞いて欲しい問題があったら連絡して欲しい。
昨日はブログで募った「被災地の米販売」に、また仲間が今年も答えてくれ、メールで注文をくれた。米専業農家で作られた「こだわりの南三陸町産米」です。昨年は5件の問い合わせがあった。これも全国の支援でもある、感謝! 感謝! です。南三陸町戸倉においでの節はお立ち寄り下さい。
一日も早く安心して仮設からチョット広い場所に住みたい。こんな何気ない希望が現在、南三陸町の住民には叶えがたい状況がある。お金「復興交付金」の使い道をどうにかならないものだろうか。
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