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2012
09/08

畑さん


今また志津川の市街地から戸倉の町はずれの「荒町」に帰って来た。その時間を無駄な時間と感ずるようになり、燃料も再度の高騰で現在は1ℓ「142円」と燃費の悪い私の車での無駄は、加えて大きな負担となっている。
自分にとっての高台移転も何時になったら辿り着けるものやら、仮設生活者も同じ悩みの中で今後への生活に、現在はあきらめのようにも感じる。
昨日の「都計審」の会議では、都市計画の高台移転地の中央区の場所を決定し、町の国道の「路線配置」が県で一昨日決定となった報告がなされた。旧志津川の都市計画の廃止も承認された。制限区域の解除地域には、今後の生活の場を決定できないままになった人たちにも、「一筋の光明」となる改正がなされた。道路の位置の決定には、「私の土地の利用には絶対反対」、との意見があった。この場所での事業の再開しかなく、絶対に離れません。との強い意見と要望があったと報告された。県による都市計画が決定する事により、「強制権」が発動される旨の説明に、自分の土地であっても、その権利を否定する力に、国民・県民は本当に弱い者と感じた。
自治体支援で震災直後から派遣された方が、昨日「今度帰る事になりました」と挨拶に来た。出会いは偶然で父親が声を掛け、その後で公人としての質問の応対や説明を受け、彼と話す機会が多くなった。親切な対応と笑顔の接客、自分の身に置き換えた相談の受け答え、地元の職員でもなかなかできない対応に親近感と頭が下がった。
差沼で家族と暮らしていると言うが、一年4か月にもなる南三陸町への自治体支援、特別手当など手厚い報酬ながら、被災地の仕事実績やご苦労への対価としては、当然と彼の活動を思う。今後も多くの自治体派遣を貰うが、自治体職員のマニアルどうりの対応は、仕方ないと理解はするものの、被災者の身になり親身にできる限り対応してほしいが、業務の機械的な動きは迅速な事業推進作業となっているのも事実です。
宮城県内の自治体での専門職で「409人」が必要ながら「103名」しか確保できていない。この現状で早期の高台移転業務が、被災地の買い上げ「換地」がスムーズに行くかというと厳しいのは判る。
兵庫県西宮の「・・さんありがとう」。すべての自治体派遣職員に感謝です。写真は被災地発信の「リッチー」さんでず。今週も県内の祭り会場で頑張っています。
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