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2012
09/07

伐採へ


ようやく津波による南三陸町内の「塩害杉」の伐採が本格的に始まった。写真は天王前セブンの国道45号向かいの塩害木が、専用の大型重機による伐採される光景です。
今回の津波での被災地の中で一番多くの杉への塩害が発生したのが「南三陸町」です。緑の山の低木が被害により茶褐色に枯れる姿が町内の至る所で見受けられる。塩害木は木質ペレット(バイオマス燃料)にも適さず、伐採もチェーンソウの歯が消耗しやすいなど、多くの問題が伐採にはあり、ここまで伸びた原因ともなっている。枯れた杉の光景は被災地の暗いイメージをいつまでも消す事にはできず、そのままにしておく事で更なる倒木による被害も懸念されていた。
昨日は「志津川剣道の伝統ょ守れ」と、戸小・入小へとポスターの掲示をお願いしにいった。対応は様々で「頑張って下さい」と、先生に言葉をもらったり、対応は地域性を大いに感じた。戸倉小を対象の小学校剣道指導は、現在、志小・戸小・入小の三校を含めても、小学校剣道の団員は一人だけとなった。ピーク時は志小・戸小だけで35名を超える団員を抱える程の活気もあったが、子供たちの趣向の変化により、減少の一途だったものが、今回の大震災で現在の状況となった。歌津中での「剣道武道必修教科」となり、志津川地区でも戸倉中が剣道を選択している。「臭い・汚い・辛い」の剣道は今の中学生からは、選択肢として狭く減少の一途である。しかし、スポ少の団員の同級生への働きかけがあり、志中では2年女子が7名、一年男子が10名と、スポ少の活動の貢献が大きいように感じる。現在の三校で一人の団員から、一人でも多くの「剣道団員獲得」は、志津川地区の剣道の伝統を消さないためにも、「剣道少年団活動継続」は自分の責務と思っている。指導後継者も一人誕生している。剣道の経験した子供さんを持つご両親の協力をお願いしたい。
今日は「都市計画審議委員会」があり、行政の進めるままで承認され前へ進む。現行の昭和の「12年火災」「35年チリ津波」の区画整理の廃止など、延々と続いてきた志津川地区の土地整備事業は、新たな局面を迎える。来年の9月の任期まで、この立場に居られる事は、町の再建の一役として貢献していきたい。

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