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2012
08/19

集い


昨日は志津川仮設商店街で「盆踊り」が開催されたとテレビで報道された。仮設商店街は現在30店舗で、2店舗の空きを先般「募集」をしている案内が、商工会から届いた。
集いの場所を創る事は私の公約にあり、震災前に旧志津川小学校跡地のくろしおグランドに建設予定だった、志津川保育所・図書館の複合施設を、町民が気楽に寄り合える所として、この場所の在り方を構想に入れ、提案として唱えていた。しかし、子供たちの教育場所施設として、ふさわしくない事が今回の大津波で実証され、想定の危うさがあったのは否めない。現実として始まる前の施設建設は、震災の被害への、ある意味で危険を告げる事となった。
昨日の「仮設商店街盆踊り大会」は、現在唯一町民が集まれる場所としてある。このイベントがある事は知らない人たちが多いと思う。その反面、写真の南方仮設での「盆踊り大会」は町の庁舎にポスター掲示で、私の知る事となり「行ってみよう」と言う気にさせた。支援団体の後押しで開催やポスター作製ができたと思う。南三陸町から登米市への仮設生活を、南三陸町の町民の誰が考えていただろうか。そして、今生活がここである現実を、楽しいものにしていくために、心を癒すためにも南方仮設の交流・親睦が、生活が長くなる事を想定し、こうした開催が必要と自治会が行政が考えのだろう。
メディアは書き方・言い回し・放映仕方で、大きく内容を「良くも」「悪くも」できる。この事は一度公人として発言した事で、「こういう意味で言っていない」とその事実を知った。そして地元のメディアの危うさを大いに感じている。「行政より」を強く感じる。仕事として強いものに身を寄せれば、多くの情報を簡単にもらえるがある。南三陸町情報は「ブランド化」してあると、今の放送事情から読み取れる。
昨日の「南方仮設からも町民が訪れた」は、このメディアの被災地での心温まる行事と伝え、この裏には多くの目論みを、疑って行政を見つめてきた私には強い。
20日現曜日5時からの「南方仮設盆踊り」には是非行きたい、本物の笑顔の「とこやっさい」を見たい。今、多くの南方仮設の住民は登米市に「安住の地」を求め、土地の確保・建設に動いている。「南三陸町に帰って来て!」と、私は言い続け、一人でも多くの方が帰り、また笑いあえる「集いの場」を創造して行きたい。
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