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2012
08/03

救世主


少し前に戸倉の第二瓦礫置き場に行った際、写真のような焼却プラントを見つけ驚きの中でシャッターを切った。町内の瓦礫の減少は戸倉の第二の処理場に、移したことによるもので、処理が進んだのではないが、今後、分別され焼却される事となる。
仙台に住む同級生から「お墓掃除」を依頼され、昨年も作業をしてもらった「シルバー人材」の方にまたお願いした。彼は現在、南三陸町在住の近い親戚がいなくなった為、私に用事があると電話をくれる。しかし、両親が暮らし続けた志津川への愛着があり「高台移転の土地希望」を今後するという。
茨城県那珂市の佐々木さんから「広報いな」が届いた。彼が「南三陸町からの手紙」を市内の小中学校すべてに、この本を寄贈した事が記事にあった。出身地南三陸町の津波の現実と、被災した「町民の声」綴った本を見てもらいたいは、那珂市の地元の子供たちの防災教育に役立つとも考えたからだ。彼は南三陸のわかめを初めとする海産物を市内で開催かるイベントに陳列し、南三陸町の被災地支援の活動を続けている。「少しでも力に」と言う。
私のいとこ・甥っこ達に子供が生まれた。甥には女の子「ゆりあちゃん」とメールで、生まれましたと連絡が入った。3・11の震災後に8月の結婚式が決まっていた。「こんな大変な時に」と案内状を二人で持ってきた。周りを気遣う二人の気持ちを持っての「ふたりの結婚生活」は、問題が無いと私は太鼓判を押したい。残念なのは二人とも南三陸町の将来を担う子供ではない事で、今も若い町民の流出に何の策も講じない行政にしか見えない。両親の皆さんも「雇用の場もない」「生活の環境も進まない」、今の南三陸町に見切りを付けて町外への就職・生活支援の考えを口々に話す。
今日は今から志中の「駅伝」の練習を兼ねた、全校ランニングを撮りに行く。そして、入谷のブランド菊「黄金郷」も写真に収めに行く。
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