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2012
07/16

悲しみの連鎖


昨日は父親を仮設のお風呂に入浴させた。今朝日課となっている父の体重測定で、一キロ体重減ったと、昨日の体のアカが一キロもあったとと言う。一か月に一回の入浴でいいからとの言葉に甘えてのことだが、「お風呂に入ると体調いい」と話す。月に三回ぐらいは入れようと思う。今日は母親の「入浴サービス」の日で、町のサービスが始まったと父が言う。以前は登米市との広域連携で登米市からサービスが来ていた。母は月に二回の入浴を受けているが、今までのヘルパーがこの部分に回されたのか、今まで来たことのないヘルパーさんに、まだ慣れていなく長い間お世話になった方がイイと言う。「優しい言葉」を介護しながら下さった事が、大分嬉しかったようだ。
写真は昨日の3時頃病院の「芳賀商店」さくの店の前から写真を何気なく撮った。この場所には同級生の家が基礎だけ残り、そして芳賀さいは最後まで店を守り、津波により死亡した。お母さんは「慈恵園」には亡くなられたと後で知った。この場所からの防災センターと、この辺の地区民が避難した高台にある志津川小学校が見える。役場庁舎からこんなにも近く、避難の指示があれば大人なら10分とかからない。津波の速さは時速100Kにはならないだろう。雲仙普賢岳の火砕流が「時速100キロ超」であり、予測はしていたものの多くの報道機械・研究者などが犠牲となっている。比べられないものの「逃げられなかったのか」と、この写真の構図から感じる。この日も防災センターには多くの人影が見られた。
「ふるさと納税」が6000万円があったと報道された。500万円の納税者がお二人もいた、大変町にとってはありがたく、多くの町民に有効に使っていただきたい。私としては南三陸町を担う子供たちの、「教育支援」に活用していただきたい、学力向上や世代間交流や国際交流など、友達づくりや仲間の助け合いなどの、教育費に充ててほしい。今までの行政の使い道には疑問もあり、納税者の要望もある、今投資的なものに充てるべきで、一部の人たちだけのプラスなる使途となんしては、もうやめるべきと思う。
滋賀県の大津市の中学校校長のあの話し方・説明に、自死した遺族への「心遣い」に欠ける態度と謙虚さ・真摯さの何物も感じなく、怒りとこんな学校に「子供を通わせたくない」と思った。子供は居ないけど、教育事情の複雑な「保身体制」があると専門家はいう。私も「不登校」の相談されるが、「こんなに子供・家族苦しむなら学校なんかいかなくても」「転校したほうが」とアドバイスする。参議院のヤンキー先生が言う。「学校は戦場じゃない」と。加害者の親が「私の子供がいじめにあったり自殺したらどうするんだ」と、父兄会で話したと言う。被害者の親は「真実が知りたくよろしくお願いします」と言った。どっちが加害者で被害者なのか。子供は親の背中を見て育つと言う。「モンスターペアレント」の見極めも学校には必要である。
せっかくの連休ながらこんな事を考えている私です。
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