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2012
07/11

番屋

2011-05-07 16.08.58
被災後に志津川地区の漁業の若者の有志が「番屋」に集まり、これからの漁業再開への結代式のように感じた会が昨年5月7日旭が浦地区の一角で開催されていた。
当時の津波での瓦礫の中に番屋が仲間の手によって建設された。建設の資材もない中で、空には大きな大漁旗が力強くたなびいていた。偶然通りかかり会の様子をスマートフォンで撮影した。建物には部屋いっぱいに集まり、これからどうしたらいいか、一人ではできない事も、同じ「志」を持つ仲間なら、きっとできない事は無いと感じた。そして現在「南三陸町の漁業」は間違いなく復活し、前より以上の再生へと向かっている。
滋賀県大津の「自殺の練習」などで同級生を死に追いやった事件があり、教育委員会の会見が何回も放映される「言い訳」の映像に、腹が立った。生徒側でなく教育委員会という大人の「保身」が垣間見られる。「見て見ぬふり」していた先生、一度先生は注意したが後は笑っていたと言う。
大津市の女性市長は学校での以前のあいさつで、自分も中学生時代「いじめ」を受けていた事を告白した。その市長が告訴に対し、裁判での「和解」を市でする事を決めた。
学校での被災地状況は、精神的な問題は生徒・児童だけでなく、先生にもある現実を聞く、そうなると「教育委員会」の存在と活動などの責任は大きく、体制の強化を望む。
宮城県内の求人が昨年の「3.3倍」と言う。被災地三県とも大きな伸びは、「復興特需」でしかない。建設業・製造業・宿泊業の伸びが大部分で、「水産工場」が再建され従業員の募集があり、宿泊は大手の建設会社の、被災地での労働者の宿泊であり、現在だけの求人増加でしかない。労働形態はバランスが必要で、町の形成はこの部分で「町復活のカギ」でもあるのだが、この求人増は今だけである。
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