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2012
06/30

水道事業所


45号線の十日町の端に位置していた「水道事業所」、昔はこの場所に「法務局」があった。裁判所・ハローワーク・県事務所の中には保健所など、南三陸町の志津川地区には、国・県の施設が多くあったが、時代の移り変わりと共に気仙沼市に移転となった。20年前からの人口減少は進み、今に至っている気がする。
水道事業所は仕事の一部が業務委託されてはいるものの、地元の職員や事業所が係り、町民に「命の水」を届けている。震災後の水道管調査の話に、市街地の水道施設は壊滅的で、復旧は時間を要するとの事だったが、半年後には家庭に飲料水を供給する事ができ、人間の力・可能性は偉大と思う。これは震災翌日のあの光景を見ているからです。私は何もなくなった市街地の地獄の姿だった。
十日町には本田医院と田中医院があり、コンクリートの建物は残ったが、昨年の内に解体され、公的な建物が現在解体されている。木造は総てが流失したこの地区は、これで建物総てが無くなった事となる。
昨日はわが社に横浜の女性支援団体が訪れた。被災地の現状を見たいと、女性支援の調査の活動だと話す。10名の代表が来町し昨夜は「ホテル観洋」に宿泊し、今日被災地での現状を視察する。我が社にも女性社員がいて、暖かい言葉を送ってれ、支援活動の協力を依頼した。
十日町の向かいの天王前でも、警察宿舎の解体・パチンコ店の解体は終わり、この地域は更地に近くなってきている。だがタイヤが山のように野積され、自然発火を懸念する。
このあいだ「火災発生」が防災無線で知らせた。また、町内では交通事故が多発と言う。交差点や交通が多い場所には交通安全のために、交通理員が、道路に立っている南三陸町の現状です。
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