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2012
06/27

発展の象徴


この写真からここが何処か察する事はできないだろう。志津川地区が十日町・五日町の商店街の中心から、大型商店ビルとしてスタートした「サンポート」であり、多くの町内のテナントが入り、新しい人が集まる場所として、イベントや売り出しで人の賑わいを見せていた。それが現在解体されている。
被災前は「産直野菜」がサンポートの野菜販売のスペースに並び多くの買い物客が、朝どりの野菜を求め好評だった。二階の展示スペースでは、書道作品展示などなあり、来客の増加を図っていた。レストランもあり家族・友達どうしの食事の場として活用されていた。また、向かいが病院という事もあり、薬局が併設され患者さんも、病院の帰りに買い物をする事もできた。エスカレーターも町にある唯一の建物である。
この地域には病院・高野会館・警察・松原住宅など、3階建て以上の建物が多く建つ所でもあった。大津波発生時にはこの建物が「避難ビル」の役目を果たし、多くの町民を救う事となった。
昨日「復興交付金」の三次が決定した。一次が2000億円に対し57%が交付され、「査定庁」と批判された。そして二次では180%と、今後の必要と想定される資金までもが交付された。そして今回は申請の88%が交付され、168事業に充てられる。県内被災自治体の一番は、東松島市で17事業に144億と報道されていた。今後も自治体は必要な資金を復興に応じて順次、復興庁に申請をする。町は24年度までに2000億前後を「復興交付金」の請求をしていく。高台移転・災害公営住宅建設の部分が大きい。
今日はホテル観洋で2時から、佐々井師の「ふれあいのつどい」が開催される。多くの被災された皆さんの話を聞きたいと言う。ぜひ時間があったら出かけて欲しい。
昨日また私の体に病気が見つかった。少し「ショック」だったが、でも私は生きている。
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