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2012
06/26

戸倉公民館


戸倉地区の志津川市街地からの入り口に折立地区がある。ここに教育の地区の拠点とての「戸倉公民館」があった。今回の津波での驚異の威力をまともに受け、二階建てのコンクリートの建物は移動し、形はあるものの基礎部分がえぐられ、建物が傾いたままで一年三か月がたった。
10日前から解体へと重機が運ばれていた。そして昨日朝には変わらなかったが、来社した方が「公民館解体始まったね」といっていた。ここでも職員が殉職して、一週間まえごろ「慰霊祭」が行われたとも聞いた。
ここでの記憶に「住民と議会の懇談会」があり、「一中三小」が機論された事を思い出す。被災の前の年で鮮明に記憶に残る。このような現状の中で、地区民の学校存続への願いは強く。故郷の愛着と学校がその根幹にある事を痛切に感じる。被災後のこの気持ちは変わらない。
この写真には被災地を緑の山々は「ずーと」総てを見ていた。この美しい戸倉地区に新たな街の形成を、今後も自然との共生のもとに、構築していかなければならない事を、町民は考えないといけない。
偶然にも公民館・体育館・学校が一直線になる角度になった。水門の開閉施設と折立川の水門も被災し、戸倉の大型施設だけが瓦礫となり残り、これらも一つ一つが順番に解体され、防波堤ができ嵩上げがされ、戸倉の玄関口として今後復興へと進む。
今日は眼科に行こうと思う。メガネの処方箋と、目の影が大きくなってきた。「やばい」。
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