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2008
03/10

産婦人科

産婦人科と人口減少との関係。
 我が町にも私が小さい時には門脇産婦人科や公立病院に産婦人科があり、出産をどこでなんて考える必要はありませんでした。里帰り出産も多く安心して産む事ができました。
 昨日は「出産難民」という男性には聞きなれない言葉を耳にして、医療現場の実態を放送していました。
 産婦人科医師は9000人から6000人へと3000人の減少だそうです。産婦人科医の多忙な状況と妊婦の場所捜しの厳しさは当たり前の現実です。通常医師は年間で150人の出産に立ち会うそうですが、今では250人を対応しなくてはいけないそうです。そして訴訟問題発生の数も一番で、そんなリスクを負う医者は敬遠され、益々医師不足に拍車をかけています。妊婦とて6週目で婦人科医院を見つけておかないと、いざ出産のときにはなかなかみつからないとの事でした。また、今若者の出産の場合、健康保険に入っていない人が多いのと、出産間際の駆け込み的なケースが多く妊婦の状況がわからず、危険ゆえに断ることも多いそうです。経費は100万から50万と決して安くはなく、国の補助も考えないと人口減少に歯止めはかからないでしょう。産婦人科・小児科の医師の多忙な環境を改善し、担い手の確保が急務だと思います。
 非正規雇用者が全体の3分の1に達したそうです。「ワーキングプア」の定義は200万以下の年収とされていますが、地域性があります。1732万人の内55万人33.5パーセントがパート・アルバイトをしめている事になります。
 グローバルな経済環境はまだまだ続くはずです。生活設計を堅実にして生活していかないと家庭が破綻してしまいます?
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