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2012
06/10

生きている使命


今日は朝から雨で「消防演習」は野外は中止になり、志小体育館での開催となった。後藤町議会議長の訓示に消防団の被災後の活動は「生きている使命」と、南三陸町の為に活動して欲しいの訓示に感じた。他の開催の訓示には、消防活動のなかでも、自分の生命も大事にして下さいと、今回「殉職」された団員の無念の死への命の尊さを、全団員に告げた。
震災で団員四名の殉職があり、気仙沼・本吉広域消防でも10名の署員が亡くなった。現在は南三陸町消防団は400名で、南三陸町消防署職員は43名での、町の消防防災にあたっている。海岸線の集落が津波で被災し、消防体制も分団の人数確保が大変な中で、15名の新入団団員の若い顔ぶれがあった。
お昼に「南三陸町春季消防演習」が報道で伝えられ、その中に昨夜「高台移転」で議論した仲間や、復旧復興で多忙を極める同級生の顔もあった。また、今日は団旗が津波での流出に、真新しい「団旗」が南三陸町消防団、菅原団長に送られた。
一時間の団員への表彰などで演習は終了した。その後は歌津中学校に「中総体」での志中生の試合を見にいった。結果は厳しいものがあったが、実践力不足を大いに感じた。また、9月の「新人戦」に向けた練習になる。来月には「昇段審査」「級審査」がある。今後は勝ち負けにこだわるべきか悩む。
歌津中学校の剣道指導者と親の会が一体となっている姿が、団体戦の女子優勝に繋がったと思う。選手の中には大きく成長した生徒も見受けられた。子供が安全安心して練習ができる環境が必要だ。私は一歩も二歩も引くことには、何の問題もないが、15年見つめてきた中学校の現場とは大きく違っている。これも今回の「大震災」のためと自分に言い聞かせている。
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