FC2ブログ

2012
06/02

風化阻止

メニュー 060
3・11から一年と3か月になろうとしている。世間は復旧そして復興と言っているが、あの日から立ち直れない被災者が沢山いる。
仮設の生活者は今後への不安と、南三陸町へ・元の生活に帰りたくても、働く場や資金を得る手立てもない。義援金・支援物資も、自立への損傷とならない範囲で、仮設生活者に行政が支給支援すべきと思う。長引けば長くなるほど、多くの不幸や事件に繋がる危険性を心配する。国内で竜巻が発生し、災害がまた発生し、南三陸町の大災害が忘れられると危惧する。
全国から支援の輪はまだまだ必要で、その訴えを多くの町民や知人が言っている。写真は昨日話した茨城県那珂市の荒町出身の佐々木さんの活動を紹介したい。
那珂市のイベントに南三陸町の産品を販売し、南三陸の現状と産品を紹介したのが昨年だった。今年は「南三陸からの手紙」の被災者の津波の恐しさを伝え、支援の風化をさせない活動をしている。
写真は那珂市の市長さん・教育長さんに寄贈した時のもので、右から2番目が佐々木さんで、私より3歳下だった気がする。市内の小中学校にも一冊づつ寄贈した。今後は読み聞かせもしたいと話している。
復旧・復興は大会社や組合など「復興特需」に沸く関係団体は良いが、一般の被災住民は長期に渡る支援が必要で、こうした活動は大いに意義がある。
私も微力なから精一杯の活動をしていきたい。最近その活動の支援の輪が、拡大している事を肌で感じている。
スポンサーサイト

【 未分類 | CO:0 | TB:× | 10:34 】

COMMENT
POST A COMMENT


















 TOP