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2012
05/30

親友の親友


「捨てる神あれば拾う神あり」、震災後は多くの町民や仲間が、いろんな環境の中で心が病んでいる。私もそうかもしれないが、まだ症状は軽い。
そんな人間模様の中で、知人の知人が電話をくれた。「頑張っている」、しかし不安でいっぱいだという。被災後の私は無我夢中だった。一旦追われる生活が落ち着いた時に、ふと強い不安が心を走る。眠れない・苦しくて何もできないときに、人の心に救われた。こんな時に一番は「人の情」、好き嫌いではない「人間愛」に、自殺願望の一歩前で救われた。私は二人の親を見る義務があり、町「南三陸町の存続」への活動があった。その方向へのまた人のつながりを今日も知る事となった。「人への感謝」を失った人は、もう私にはいらなく離れて当然と思うと、心のいらだちも安らぐ、もっと深い物があるが、この辺でやめておく。
ブログからすでに二日と6時間、更新がさりない「南三陸町から愛と死と希望を見つめて」となってしまった。あえてその訳を話すのはやめておく。現在、本当に南三陸町は大丈夫だろうか。国・県の行程どうりに、町の復興計画は進んでいるが、最終的結果には誰が責任を取るのだろう。
ある自治体の消防団長だった方は、「ピンポイント」で支援を今後はすると言う。「赤十字」を通すと行政に渡り、再建を図っている弱小の事業所には届かないと、学校などに直接支援すると言う。こうした支援の団体にNPO法人に受け皿となりその支援必要な団体の集約を図り、支援する活動が今求められている。私は今こうした活動をしないといけないと思う。自治体任せでは必要な場所への支援は、今後厳しく届かない。強い物勝状態である。
写真はしばらくぶりで被災地の現状が撮れた。復興ガンバレの支援、その感謝への言葉と和、観光支援の「お客さん」、複雑ながらこれが今の現実です。
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