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2012
05/19

自助


早く両親に安住の地を建ててやりたい。との願いが被災地の家族にはある、しかしながら志津川市街地の高台でも規制がかかっている。何とか取得した場所がギリギリ制限区域で、県からの建設許可が出ないと言う。その反面制限地区の地価は土地鑑定士が調査し、その価格の低さに住宅・土地確保に、今後の現実の厳しさに直面している。町の市街地の形成での強制での立ち退きにも、この反発が開発の妨げにならないよう、町には住民感情を抑える事も視野に入れて復興を進めないと、住民の混乱は増加し、復旧復興の妨げでしかない。
昨日は「荒沢神社」のお祭りがあった。例年この時期ながら、昨年は自宅が被災し2年ぶりの大祭となった。多くの袖浜地区の氏子が集まり、こうしてまた祭りができる事を祝い喜んだ。こうした地域の神社の地区民の集まりは、コニュニティーの形成の一助ともなり、地域の再建を話し合える場でもある。
昨夜は5時前から志中の剣道指導に行き、6時半からの戸倉剣道の指導に臨んだ。8時半まで子供たちと汗を流したが、その後はその汗が冷え、また風邪がぶり返した。主治医は糖尿病が悪化して風邪が治りにくいと言う。
明日は結婚式、本家として列席するが「咳」が気がかりでもある。東京から叔父叔母を仙台駅に迎え、村田町での結婚式で、披露は仙台国際ホテルと、大忙しの一日になりそうだ。その晩はホテルで一泊十分睡眠をとり、早々の帰宅でまた仕事がまっている。
写真は先月頃から山を切り開き、もうここまで自宅の建設が進んだ。自分の山の聖地を建設業者に頼み、大工さんも用意しての建設の速さに驚く。土地と資金と人脈がなせる「技」なのだろう。
町もこの三つの内、2つはもっている。後は資金ながら、国からの「復興交付金」頼みでしかないのか。
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