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2012
05/13

離れれても仲間


最近は志中の剣道部に行くときに、水尻橋から志津川高校の下を通り、「福祉の里」の入り口から398号に抜け、高台の志津川中学校へと向かっている。信号を2つ回避する為で、さほど変わりはないが信号を通らなく、ノンストップで行ける事を早く感じている。
水尻川にはこないだの低気圧による大水で、川の中央にコンテナが流され、回収に建設会社の方が作業をするも、この日回収には至らなかった。自然の力と人間の知能のせめぎ合いが、災害復旧の至る所で起こっている気がする。
昨日は剣道部の竹刀・防具の気仙沼の納品業者が被災し廃業、現在業者が決定していない。今日の大会に3人の一年生が参加しないとチームが作れなく、志中の垂ネームの作成が余儀なくされ、私が注文している石巻の防具屋さんを紹介し、一か月は係る作成を一週間で納品してもらう事をお願いして、昨日午前の練習日に納品に来てくれた。
生徒への業者店主自身の自己紹介に「石巻剣道連盟七段教師鈴木です」と、その声と姿勢に対しての指導の姿に圧倒された。剣道の精神・真髄を理論だて、「感謝の気持ちを持ち、気合を持ち一本を打ち込む」と指導する。こうした知識・指導力も七段の取得に必要と再認識した。
写真は高校下の住宅地の瓦礫撤去に、ボランティアさんが50名近くが作業をしていた。土に埋まった建物の残骸を掘り出し一輪車で運ぶ光景があった。登校坂の入り口は駅前の「東食堂」さんの家だったと思う。この今の姿に「東さんは」「あのチャーシュウみそラーメンをまた食べたい」と、ふと思った。
なかなか商店の再開、住民の高台移転の今後が見えない事に、イライラしているのは私だけではないと思う。
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