FC2ブログ

2012
04/27

さくら2


今日は戸倉地区の海岸線を「津の宮」まで出かけた。かれこれ4か月ぶりながら、浜地区は大きな変化を遂げていた。水産施設の大型テントや仮設の集会所など、被災地に小さな光を見た。
また、津の宮地区に支援のつながりがあった。戸倉神社の斉藤宮司が「天女塚」と「狗塚」の祈祷を行い、海上安全の祈願祭が地区民により開催された。津波被災地の水産業の復興が、南三陸町のカギとなり、漁民の養殖復活や漁業・民宿などの復興も、観光の基盤として欠かすことができない。
現在、南三陸町には「140人」のボランティアさんが平均で入っている。ゴールデンうイークにも多少の増加を期待している。その中で宿泊場所が最大の問題となつている。対策として仮設の空いたところに入居をさせたり、テントの設営など、社協が受け皿として係っている。
写真は「県海洋青年の家」の入り口の「さくら」です。見事な枝ぶりとビンクの花につい引かれシャッターを切った。南三陸の山々にも「山桜」がちらほらと、ふきのとうから新緑の芽へと、「春爛漫」となっている。ゴールデンウィークは、町の再建の動きを見て欲しい。「負けるもんか!」の気力が春と共に芽生えてきている。
昨日・今日と時間に追われる一日だった。剣道指導者仲間の奥様の「急逝」に、子供たちに掛ける言葉を探した。また、仮営業所のある地区の方の家の前にも「花環」があがっていた。昨日の先輩からの誘いは、ストレス解消と情報の交換そして教育指導がある。チョット長かったが多く得るものがあった。
今日は昨夜の先輩の「高台移転の疑問」と「みなし仮設の土地の疑問」や「市街地の商工用地の在り方」など、わざわざ課長と担当が30分も疑問に答えをくれた。しかし、国の「復興交付金」の増額や制度の改正で、被災地の状況は日々かわってくる。
町の高台移転の説明会があるが、「個別相談会」も来月から計画され、個々の町民の疑問を聞く。町民と行政の意見・情報の突合せが必要で、今後立ち上げられる「町づくり協議会」が、大きな役割の場所となる。
スポンサーサイト



【 未分類 | CO:0 | TB:× | 19:21 】

COMMENT
POST A COMMENT


















 TOP