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2012
04/24

銀ザケ


南三陸町の志津川は「銀鮭発祥の地」である。その事務所が田尻畑にあり、友人と事務所に泊り叱られた。遠藤さんが志津川で始めた事は海の関係者なら誰でもわかる。
志津川の銀ザケは漁民の多くが参入し、海の汚染や価格の下落など、多くの問題があり借金を抱え漁民が撤退した。県の銀サケの復活への取り組みで、「伊達銀」としてブランド化に取り組み、苦しみながら今も人数は減少したものの、続けている漁民が、なんとか養殖をしている。
昨日は細浦の大森さんの水揚げを放送していた。昨年6月には復活し海中育成で昨日初出荷と言う。大きさは「50㎝」とまだ小ぶりながら、3月の被災からの再建に驚く、若い二代目の銀サケ養殖、やはり若者の未知の力を感じる。1億の津波での借金ができての海での復活、大人も見習い元気につなげないといけない。二代目はこの姿を見てもらい、皆さんに元気を与えたいと話していた。
写真は夜明けを撮ろうと志津川湾にレンズを向けたとき、偶然太陽が銀ザケの養殖施設の真上でで輝いていた。椿島の脇にこの施設があり、毎日銀ザケにえさをやる。荒れている時も寒い雪の日も、銀ザケの出荷を目指し、良い物を作り消費者に届けようと、銀サケ養殖業を続ける。被災前までは女川が日本一だったが、南三陸町志津川地区がまた若者の頑張りで「日本一」になる事を祈りたい。
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