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2012
04/12

歴史


この写真は左が被災した学校なのでどこか判ると思う。ここで一人のおばあちゃんの体験が綴られていた。地震が発生し孫を戸倉保育所に迎えに行ったという。もうすでに誰もいなく向かいの高台に避難していた。それが右の白い建物がある場所です。ここまで津波が来る事を誰が想像できたでしょう。直ぐに津波は押し寄せ想像を絶する光景を目の当たりにし、今までにない恐怖以上の感情となつたと綴っていた。津波は左端の山の前と後ろから押し寄せ見る見る内に波が高くなり、見える避難した高台を襲った。置いていた車は流され、追われるように山の上の神社に逃げたという。雪が降り児童と幼児と共に厳しい寒さの一夜を過ごした。次の日に息子さんが瓦礫の中を迎えにきたと言う。そこから気仙沼線の線路を通り、荒町へそして横山へその後登米市の登米公民会に避難したと聞く。一夜の山での心情は、最大の恐怖以上の、今まで感じた事のない気持ちで体の震えが止まらなかったと話す。そのかなの子供たちの恐怖感が今後早く消える事を願うばかりです。
昨日は「海花復興の会」の集まりに参加しに仙台へ出かけました。仙台は中心部の45号線は15年ぶりで、震災後なのに大きな発展の姿が垣間見れた。「五輪」は宮城野区役所ができ、原の町駅は新装となり現在工事中だった。
集まりでは震災後の東日本の海の復興の形が話題となった。韓国で今年5月に「海洋博覧会」があるという。韓国の発展は世界の脅威となっている。今度は国の南の地域を大々的な海のリゾート地とするいう、経済・観光・漁業の発信拠点とすると言う構想を、国レベルで打ち上げていて、その海洋博覧会で発信していくという。
また、アメリカの漁業は根こそぎ獲る「底引き網」を制限し、一本釣りの「大型レジャーボート」が主流となっているという。国民の三分の一がボートを持っていて、家族での週末は海に出かけて釣りを楽しむという。200海里まで出かけ釣りをする。船のスピードは時速100キロで走る時代となった。海岸線の環境維持も厳しく海洋汚染の対策は他国よりも進み、土壌には海辺は200メートルまで海水が浸透しているため、工場などの土壌の検査と土壌汚染の改良は会社に義務づけられている。
人間と海との「共存共栄」が現在あり、経済成長・資本主義の自然環境の破壊は今、海の環境整備・改善に方向にあり、アメリカは進んでいる。この私たちの町も国の既存の再生や開発にとらわれない、町独自の海辺の環境整備や、建設発展の姿を模索し、このピンチを「チャンス」に変えて、将来のこどもたちがこの町で住みたい、帰りたいと思える、海の共生する町づくりが今必要と、世界を飛び回る、出身が福島海どうりの社長の、夢のある話に心を奪われた一日となった。現在は東海岸で会社を経営している。岩手の「大槌町」にはFRPの型を、寄付するという。多くの支援活動もおこなっているのが「海花復興の会」です。
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