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2012
04/05

昨夜

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58か所の仮設にはまだまた多くの問題が山積している。環境の整備もあるが、入居者の「人間関係」もある。色々な地域からの仮設避難があり、考えの違いや家庭関係もある。被災し家も財産も無くし、将来の不安から「精神不安」があり、言葉の不足から問題や不信感が、仮設生活の共同生活にはある。
行政からの仮設廻りの職員にも、「ただ顔をだすだけで問題解決になっていない」と言う。多くの予算で「社会福祉協議会」に業務委託しているものの、被災地の現実は行政が考えるとうり進んではいない。
こうした仮設での被災住民の事を考えると、行政の新庁舎建設には町民サービスの向上とは言うものの、仮設生活者は「私たちの生活を判って下さい」と言う。
町外への「借り上げ住宅」が仮設の他に、被災住民に県から支援がある。2年間で支援が終わるが、後一年余りで高台移転ができるかと言えば、絶対に無理でこの問題は今後大きな問題となりそうだ。
最近町民の方から言われるのは「町会議員は今試されている」と言う。この被災地で個人的な活動として、「何をしているか」です。個々に考え・行動は違うものの、町民の苦しさの共有を求め、救済・生活改善を口にする。一番は「話を聞いてくれる事」だと言う。
大きい区切りの旧町・行政区と活動には限界があるが、町の議員としての活動は「境界」があってはいけない。しかし、一つの体には限界もある。常にアンテナを張り、「町民の声」に敏感に行動するしかない。やはり「試されている」が当てはまる。
写真は荒町の道路舗装工事の風景です。住民サーピスの必要性の高い順番に、粛々と事業を進めるしかない。
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