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2012
04/03

年度末


戸倉荒町の道路舗装の現場を写真で添付したはずが、この写真が添付されてしまった。被災直後の南三陸町魚市場市場の、瓦礫と化した建物です。現在は綺麗に片付けられているものの、当時の猛威を表す写真です。
荒町の年度末の道路舗装工事が、3月26日から始まり30日ごろには終わっていた。この工事は22年度の3月の工事舗装完了の予定であったが、昨年の大震災で工事はストップした。こないだまでの「厳冬」はラニーニャ現象の為といわれている。この45号と並ぶ川沿いの道が今回の工事場所、暖冬でも道路凍結で「融雪剤」を町からもらってきたのが、ついこの間のようである。10年ごろ前に地区の「陳情」の後8年かけて工事が決定した経緯がある。荒町の並石橋までの300mぐらいの道がアスファルトで舗装された。並石橋からの「並石線」の整備の必要性を訴えたのは、今から2年半前だった事を思いだした。今この「並石線」を通り山にある工場に、印刷のときに通るが、今年の冬の雪道や解けた後の「ゴチャゴチャ」の道に、タイヤを撮られた事を思い、この道も舗装したら田植えも稲刈りも少しは楽になると思う。しかし、この震災復旧工事でこの辺の整備は叶う事はないだろう。
昨日は行政の業務に憤慨した一日となった。「広報みなみさんりく」の見積合わせだが、新年度から近隣の市の大企業に見積の依頼の幅を広げた。現在南三陸町は町の7割が被災し町には印刷の仕事がない。行政の仕事に頼る部分が半分以上となっている、こんな状況下で、年間で500万円にもなる行政の仕事が町外に渡るとしたら、事業所の死活問題であり人員削減の方向ともなる。被災地の事業所救済の面からも、競争意識や財政の無駄の削減との、行政の取り組みが今必要なのか、誰が考えても理解できる。一部の職員はこの正当性を言っていた。何とか理解は頂いたが「サイは投げられた」、庁舎は大変りっぱになったが、町民の意識と行政には、まだまだ温度差を町民は口にする。50万円以上が「入札」であるのに、「見積徴収です」と繰り返し言う。年間500万円以上の業務、何でここを強調するのか判らない。また、最低価格も建設工事と同じように示すべきと思うが。今年は新人職員を4人増やし9人採用し、他の自治体からも40名の職員が南三陸町に就任した。
入都式には新人職員が1658人という。大阪市の入庁式で橋下市長は「今のこの新入式の気持ちを一日も長く持ち続けるように」と、新人職員に挨拶をした。「初心忘れるべからず」である。
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