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2012
03/23

隠ぺい


ストーカー殺人の警察署の隠ぺいが明るみとなった。ストーカー相手の母親と祖母を殺害した事件は、広域の警察の連携のむずかしさと思っていたが、千葉県習志野署の一週間待つては、「北海道慰安旅行」があったからが原因だった。いくら予定していた行事とあれ、解約費と二人の人の命には代えられない。一週間延ばして下さいと言った刑事が旅行に参加していた。警察官としての公務員としての、意識にかけ指導もなっていない。警視庁長官もこの事案に説明のしようもなく、厳しく調査すると言う。
東電の電気料のが17%値上げします。と企業・一般に通知した。しかし、企業の電気料は契約期間があり、値上げの通知に対し、契約期間中は「支払拒否」ができる事を、通知の内容に説明をしていない。東電の社長は「値上げは権利」と言い切った。このことでも電力会社の「独占体質」の「おごり」がこの言葉や行動にも見える。
耳三陸町長のドキュメントが一周忌の「追悼式」の前日にNHKで放送された。外部に流れる事はあってはならない、防災センターの屋上で職員が撮影した、カメラ映像の一枚が全国に放送となった。職員遺族の会への了解もないままで、流出した事への調査は、昨年3月の末頃にどんな形かはわからないが、対策本部が考えられると言う。この時期の写真データなど、職員・出入りした人が「メモリーカード」から、PCを使い持ち出す事は不可能で、何で一枚がNHKにと考えれば、それが必要な人物が放映される近々に流したのではと、私は推測する。
これまでも「権力の隠ぺい」は、社会を揺るがす大きな事件として、国民の世論を動かす。道徳や人間としてのモラル意識の回復は「悪い膿」を出し切るしかない。
昨日あおいクリニックの本田先生と「さかなのみうら」さんで会った。22年12月以来の再会だった。南三陸町の医療機関・介護施設などの役職の場にあったが、町の被災後の情報が来ないと嘆いていた。こうした方々の今後の町の医療体系の構築には、地域性も鑑み必要か人物と思うが、その連絡は希薄なのはなぜだろう。
石巻工業の野球部主将は、春の甲子園で全国に誓った。「日本中に届ける勇気・感動・笑顔、見せましょう日本の底力「絆」を」と、地元・県民ならず全国に被災地の感謝の言葉を述べた。今は被災地のこうした「メッセージ」が必要と思う。被災地でもある茨城県議会は、被災地からの瓦礫受け入れを県議会で受け入れを決め、知事も地元の自治体市町村・民間に、瓦礫の焼却処分を打診した。
南三陸町も今月中に被災地の地価が決定するという。こうした中で全国の「公示地価」が発表となった。気仙沼市は-18.3%の下落で全国一となり、石巻市は60.7%と日本一の上昇となり、被災地の土地は「二極化」という、歪みをみせている。ちなみに東京銀座は1㎡当たり「2700万円」で、また今年も上がった。
今月末までに町民も土地がいくらになるか判る。これで南三陸町の動向も、大きく変わる気もする。自分だけの為となる「隠ぺい」は、誰の利益となるか突き詰めれば、おのずとその裏側が見えてくる。
写真は志津川高校の「モアイ」です。私は個人的にはこちらのほうが好きです。
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