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2012
03/18

特需

120315_175203[1]
復旧・復興への関係企業が国の「復興交付金」の恩恵にあたり、国民は被災者のため多くの支援を増加させ、風化させないよう「継続支援」を図っている。
仙台「国分町」は建設業者の来店増加で、大盛況との話が、震災直後から続いていた。県外からの多くの関連業者が、被災地の復旧工事に進出し、地元建設会社と共同事業をしようとしていて、今後その動きは大幅に増える。被災地元には宿泊施設もなく、新幹線のもより駅まで来て、そこからはタクシーやレンタカーしかなく、メディアの足はこれしかない。今まで不況を連呼していた、人たちはこれを好機として、復活を願う。
「復興グリーンジャンボ宝しぐ」は、大好評で落ち込む売り上げが、なんと「1.7倍」で150億の売り上げだった、販売前に売り上げの70億?が、復興支援を唄っていた。私も初めて少しだが「支援に回るのなら」と「夢」と共の、宝くじの二つの意味に乗った。3月23日が発表と聞くが、この日もまた多忙中であり、発表など頭にも無いかもしれない。
写真は志津川中学校からの先週5時30分ごろの風景。この夕間暮れの薄明かり、3・11と同じに見えてくる「フラツシュバック」がこれなのだろうか。国道398と並ぶ八幡川、横断する「気仙沼線」、今は当時の面影も消えてしまった。私は八幡川を上る津波が、船・家・車・・・総ての物が、黒い津波と共に登ってきた。この光景は一年が過ぎても脳裏と目に焼き付いている。信号の赤と車のヘッドライトの帯だけが、連なる。後は変わらない瓦礫だけが撮りのぞかれた被災状況が広がる。
八幡川の防災庁舎側は1mに嵩上げで祈念緑地となり、手前は6mのかさ上げで観光・商店ゾーンと、工業施設がゾーンニングされている。職住分離の政策で、ここには町民の居住地は造成されない。
私は八幡川の「バック堤防8.7m」が、この町の魅力になる気がする。都心の「荒川」の土手の光景が目に浮かぶ、それを家族と散歩したり、ジョギングをする町民、住居となる高台から海までのコース、潮風に吹かれながら最高の気分となる気がする。自然との共生がこの町で生きる「最善の道」です。しかし、この地で多くの町民の命が失われた事を忘れてはいけない。
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