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2012
03/15

余震

120303_072630[1]
昨夕の地震はいつもと違うように感じた「津波注意報」が発令され、海岸線に近づかないでくださいと、防災無線が呼びかける。まだ、これぐらいの地震なら、津波はと言う気持ちはある。しかし、海の近くに民家は減ったものの、元の場所近くに再び仮の宿として建設した漁民の方もいる、南三陸町の実情です。
50㎝の津波が北海道・三陸沿岸に予想された。50㎝でもリアス式海岸には、入り江に入ると2倍3倍となる事を忘れてはいけない。今回は予定された沿岸に、20~10㎝の津波が観測された。津波注意報の発令された地区のかたがた、さすがに「3・11」を体験し、常々より公民館などへ避難した光景が写された。口々に「大津波が来たから」と言う。今回の津波の脅威がいつまでも風化することなく、「油断」からの被害者が出ない事を祈りたい。
私にとっては夜中の九時過ぎ、千葉県東方沖で「M6.1」震度5強の地震が発生した。津波の心配は無かったものの、液状化や塀の倒壊が起こった。ショックで高齢者が一人亡くなるなど、地震発生の多い地域にとって心が休まる事はない。九州でも震度4も発生している。
3・11の「東日本大震災は」宮城・宮城・茨城の沖3か所の震源地での連動地震だった。この地震の連動誘発の地震が。あの日に「80個」あったと聞く。今回の地震の「余震」はまだまだ続き、震度6前後の地震も今後間違いなく発生するという。海岸線の太平洋側の津波発生は確実視され、多くの不安が国民にあるが、過剰に反応する事なく冷静な行動が求められ、この部分で被災地では、多くの人々が「九死一生」で尊い命を守り、救われている。
「人類への警鐘」と私は受け取る。自然を地球全体を顧みない人類があり、オゾン層の破壊のCO2排出、戦争での原子力の開発実験・地下資源の将来を考えない資本主義の「人の欲」など、「天は怒っている」ように感じる。原発廃止での電気不足が懸念され、「人間に我慢する事」を警鐘しているのかも知れない。贅沢ばかりを求めてきた自分もあり、もっと我慢する事に取り組もうと思う。今後は「我が町」にバイオマスをと6月に提案したい。
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